滋賀

2011年8月29日 (月)

黄金の海、そして18 Till I Die 

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琵琶湖北の地に昨日も立ちました。

夏草をかきわけ歩くと、草いきれの濃い熱気につつまれます。

夏草道の果て、目の前に広がるのは重い頭を垂れる稲穂の田園、黄金の海!

これから刻々と色を深めてゆく黄金色。

みごとな黄金色な波立つまでもう少し、なのでしょうね。

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さて昨日は車窓の外眺めながら、ブライアン・アダムスのアンソロジー!

昼間から彼のハスキーヴォイスに骨抜きになっていいんだろうか~

10代の頃すり切れそうまで聴いたCD「Reckless」のナンバーを口ずさみ、スパニッシュギターの名手パコ・デ・ルシアとの「Have you ever really loved a woman?」、ブライアンワールドにどっぷり浸る…

「18 Till I Die」(死ぬまで18歳)。

村上春樹さんは、著書「走ることについて語るときに僕の語ること」のなかで、トライアスロン・レース自転車ー羽のように軽いーに「18 ’til i die」(死ぬまで18歳)とブライアン・アダムスの曲タイトルを記している、と書かれています。

エイティーン ティル アイ ダ~イ ♪と大きな声で歌う午後です。

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さて、こちらは「死ぬまで18歳」と振り返ることもまだなく、「いま」の真っ只中にのみある息子を見ると、、、

9月1日で琵琶湖北の知内川は鮎が禁漁。

昨日は今シーズン最後の鮎釣り。

といっても、相変わらず川に目をやれば釣りとはとても言えない小さな流れにずっと潜り続ける息子です(トホホ)。

潜っては掬い、を繰り返すこと4時間あまり。

まだまだ未練があったようですが昨日は200匹弱ほどの鮎をバケツに抱えていました。

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8月最後の日曜日も鮎釣り、、、

帰りは墨絵のような遠山の景色を眺めながら帰路に着きました。

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2011年8月 8日 (月)

琵琶湖湾道ドライブ

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釣りへ行っての帰り道。

いつもは九十九折りの山道を帰路にとり、ひぐらしが山中に響き渡るなかのドライブは音の万華鏡のなかにいるようで、涼やかさ満喫できるたのしみなひと時。

昨日は琵琶湖湾沿いをぐるりと走る道をドライブして京都へ帰りました。

湖水に鳥居が立つのは白髭神社。

水の安全を司る神様が祀られています。

マリンスポーツ気持ちよさそう~

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道が水のなかを走るように道路があるので、木立の足元はすぐ湖面です。

渋滞ののろのろ列じゃなかったら、もっと心地よいドライブコースだろうなぁ。

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砂浜や遊泳場にはテントの波、夏の休日の光景です。

湖の家(?!)も発見!

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お気に入りの休日の過ごし方

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息子のお気に入りの休日の過ごし方のひとつ、それは釣りへいくことです。

息子、近頃素手で鮎を獲ることがたのしくてしかたないようです。

岩の下の鮎を出し追い込んではさみうち、鮎の動きをいろいろ知ってゆくのは格別のおもしろさだと言います。

朝テニスで汗を流し、「里の駅大原」でお弁当やパンを手にして滋賀県マキノ知内川のほとりへ。

里の駅はすごい買い物の人の多さ。

午前中まだ早かったので、日替わりのお弁当ありました。

古代米のごはん、茄子と万願寺唐辛子の炊いたん、牛蒡や人参、蒟蒻の筑前煮、切り干し大根、胡瓜やパプリカのピクルス、茹で卵、紫蘇餅もデザートに。

旬のもの、地のもので作られたこんなごはんを毎日いただいていたら、身も心もきれいになりそうです。

肉食系男子はパンをいろいろ。

こんなごはんを口にしながらも、目は川面へ、鮎へ、川へ早く入りたい一心です。

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昨日は遠くからでも、見るからに豊漁そう!と思ったのですが、、、

かもめが旋回し、鷺はあちこちにいるし。

ところがいかんせん、水の量が少な過ぎて見えているのに鮎は滝登りはしないのです。

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この日の収穫は5匹(とほほ)。

みんな放して帰ってきました。

鮎獲っているだけでお腹がもういっぱいで食べたくはない、という息子や家人にはちょうどよかったのかも。

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私は、釣りに夢中なふたりを視界のかたすみに、田園風景に囲まれ本の中へ旅するのだ~

夏休みのお気に入りの過ごし方です。

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2011年7月11日 (月)

Summer

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蒼い空と海、目の前に広がる砂浜。

ここは南の島気分♪

琵琶湖北のマキノプリンスホテル、目の前はサニービーチ。

グラスに水滴つけるアイスコーヒー、本を片手にゆるゆる~たぷたぷ~の日曜の午後でした。

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土曜に知内川で鮎獲り、日焼けで火照ったからだを抱え帰ったばかりなのにまた日曜も同じ地へ。

日曜の朝いちテニスで汗を流したのに息子、鮎獲りを切望。

また~っ?!と言いながらまた知内川へ。

土曜日は炎天下のもと車の中でクーラーかけても本を読んでいるとくらくら、日曜は見かねた家人が行っておいで~とすすめてくれたのがホテルお茶。

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ほとんど打ち寄せる波のない静かな湖面、水は塩辛くないそうです(当然?!)。

海でがんがん泳いでいた海辺育ちなので、塩辛くない湖泳ぎはいつかしてみたいこと!

そして水平線に浮かぶ小さな島は神の住む島といわれる竹生島。

弁財天が祀られ、浅井家とゆかりの深い島、こちらもいつか訪れてみたいところです。

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マキノプリンスホテル 滋賀県高島市マキノ町高木浜 0740-28-1111 

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2011年5月 2日 (月)

MIHO MUSEUM 長沢芦雪 奇は新なり 展

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MIHO MUSEUMで今催されている「長沢芦雪 奇は新なり」展を観ました。

江戸後期、円山応挙に学んだ芦雪は若冲とともに天才的エンターテイナーとして今、一躍脚光を浴びています。

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奇抜で機知に富み、そして生き生きしたユーモアあふれる表情豊かな表現、

大胆な構図、力強い筆使い、光と陰の思い切りのよい強弱。

ひとつひとつの画から溢れんばかりのきらきらした生命力を感じ、また画人の斬新な創造力に圧倒されました。

私と家人がそれぞれいちばん印象に残った1作品は、

家人は「富士越鶴図」… 構図のおもしろさ、鶴の描かれ方にはっと足を留めて。

私は「牛図」… 画面から飛び出さんばかりのユーモラスな牛、まわりには梅、大胆なフォトジェニックさに魅了されて。

なんておしゃべりしながら歩いたひと時でした。

会期中には作品が入れ替わるそうです。

まだまだ目にしたい作品がある!と図録に眺め入っています。

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長沢芦雪 奇は新なり 6月5日まで
MIHO MUSEUM 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300 0748-82-3411

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MIHO MUSEUMの春

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琵琶湖の南、湖南アルプス山中に桃源郷をテーマに設計されているMIHO MUSEUM。

美術館への入り口、カーブを描きながら進む枝垂桜の並木道、もう花こぼれていたけれど緑つややか、初夏へのプレリュード感じる道でした。

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しとしと静かな雨が降る鈍色の日だったので、幾何学模様のガラス屋根からやわらかな光が射ししっとりした山と一体になるようなひと時を過ごせました。

床に映り込んだ唐松(?)に見とれちゃいました。

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緑に染まる美術館で、「長沢芦雪 奇は新なり」展を観ました。

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MIHO MUSEUM 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300 0748-82-3411

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MIHO MUSEUM~紫香楽宮へ~

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皐月雨がしとしと降る日、信楽にある「MIHO MUSEUM ミホミュージアム」を訪れました。

若葉がきらきら光るなか進む山道ドライブ、山躑躅があちこちをピンク色に染め目を奪われます。

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美術館の近くでは「紫香楽宮」という看板をよく目にしました。

しがらき、こんな香るような里の字は素敵だナ、山々に可憐な色が咲きこぼれる景色を目の前に思いました。

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奈良時代に聖武天皇が造営した離宮であったといわれる紫香楽宮、

山里の桃源郷に戯れるひと時を過ごしたのでしょうか。。。

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MIHO MUSEUM 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300 0748-82-3411

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2011年3月 2日 (水)

近江でぎゅうぎゅう

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この前の週末、滋賀県の竜王へ行ってきました。

ちょうどお昼頃に着いたので、近江牛を生産されレストラン、精肉店もされている「岡喜本店」を訪れました。

お店の少し前は牛舎でしたcoldsweats02

厚く豪快に切られた牛タンのシチュウ。

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焼き肉定食のお肉は柔らかな肉質、風味。

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ほろりと崩れ落ちそうなハンバーグは肉のうまみを堪能。

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お店の入り口に貼られていたのは「龍馬から江へバトンタッチ」の写真。
上野さんから福山さんへ手渡されたのがこのお店生産の近江牛だったそう。

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帰路途中の琵琶湖大橋から見えた比良山は雪冠でした。

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そう、竜王へは息子のリクエストで行ったのでした。
LEGOでお目当てを手にし、スターウォーズの世界へ。。。

ヨーダ、アナキン、ダース・ベイダー、オビワンケノービー、レイア姫、C3PO、R2D2…
私はこんな程度しかすぐ名前が出てこないけれど。

男の子って集めるの好きですネ。

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岡喜本店 滋賀県蒲生郡竜王町大字山之上5294  0748-57-0568 

美豊は、今日水曜日はお休みをいただいております confident

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2010年9月28日 (火)

豊穣の秋、近江にて

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鏡のように輝く琵琶湖水、青い比良山、そして山の稜線を遠くにのぞみながら見渡す限り黄金色、近江八幡。
山本兼一著「火天の城」を読んでから、訪れたい壮大で華麗であった幻の安土城の跡。
この日はかなわず。
波打つ黄金色がみるみる大きな沈む夕陽に染まる景色に息をのみ、時を忘れました。

さて、お腹の虫がぐうぐう鳴り辿り着いたのは「毛利志満 近江八幡本店」。
自社牧場を持ち、こだわりの近江牛がいただけるレストラン。

きめが細かく、まろやかな甘さが広がった牛刺し。

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ほどよい脂がのり、肉の旨みを堪能できたステーキ。

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たっぷり2杯はあるご飯、おかず、汁物、香の物のついた毛利志満御膳。

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お腹も満たされ、黄金色に魅了された近江。
宝石箱のような湖面を渡る風に吹かれながら湖周道路を走り、帰路に着きました。

毛利志満(もりしま)近江八幡本店 近江八幡市東川町866-1 0748-37-4325

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2010年8月24日 (火)

花図鑑 その弐

伊吹山で出逢った花々たち。
私の忘備録。

名の通りの色、瑠璃虎の尾。
山の景色に燦然と輝いています。

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「吾も紅」といわれる吾亦紅。

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涼やかに揺れるさらしな升麻。
秋に見頃だそう。

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丈高く、小さな花がぎっしり、アキノキリンソウ。

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これもアキノキリンソウ??

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鳥兜。
ぷっくりした烏帽子のようなかたち、鮮烈な色。

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野薊?!
田村草という全然別種だそう。

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せりもどき、やさしい風情。

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花名わからず。

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野に乱舞する秋への序章感じる草花たち。
頬をなでる風は秋の気配、花の宴を満喫しました。

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