京みやげ・おもたせ

2009年12月18日 (金)

コラボたれ

今、スタッフの間でもブームなのは「京都ブライトンホテル」の「鉄板焼・燔(ひもろぎ)」の
「にんにく醤油」。
洛中で醤油づくりを営む「澤井醤油本店」の濃口醤油に青森産のにんにくをたっぷり漬け込んだコラボレーション。
189

そのままタレとして、炒め物や焼飯の仕上げに鍋肌に沿わせてじゅわーっ、サラダのドレッシングにひとたらし…
風味豊かで、食欲そそる香り、コクは何ランクもバージョンアップした味に。

なんておしゃべりしていたら、ご自宅で鈴なりになられた柚子をたくさんたくさん抱えてくださいました。
ありがとうございます♪
黄色のつやっつやな顔ともうなんとも言えない香りに包まれているだけでもしあわせ~。

鉄板焼・燔 京都ブライトンホテル1階 
京都ブライトンホテル 京都市上京区京区新町通中立売(御所西) 075-441-4411

diamond 綴織の帯です。

092_2

金糸、銀糸が豪華さを感じさせてくれます。
格調高くお召しいただけます。
美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

  

2009年10月25日 (日)

食べものの怨みは…

「鳴海餅本店」の「栗赤飯」。

008

もちっとしたおこわにふっくら小豆、それに栗の組み合わせはいくらでもイケます。
毎秋たのしみな旬の味。

気づけば肝心なモノがない!
シャッターを切った後、あともうひと口、もうひと口、と食べちゃいまして。。。
栗、胡麻塩ナシ。

「はじめました」と店頭に大きく踊る文字を見つけて喜んで買ってきたのは家人。
小豆が申しわけ程度に数粒入っただけの平野のようなおこわに対面した家人は、「また買ってこようかな…」とぽつり。

食べ物の怨みはコワい、この秋中にお店へゆこうと思ってます。

鳴海餅本店 京都市上京区堀川下立売西南角  075-841-3080

diamond 花の丸文様の染め小紋に菱取り文様が織られた袋帯です。

031

黒地に四季の花で丸いかたちを象る花の丸文様がぽんぽんと舞う小紋のきもの。
菱形の直線が繰り返されることにより生まれる端正さ感じられる菱取り文様の帯。
少しあらたまったお席にも。
美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

 
  

2009年9月27日 (日)

ケーキ?クッキー?

10087

もう過ぎし夏のある午後のこと、「村上開新堂」の「ロシアケーキ」を手にカフェブレイク。
アプリコット、チョコレート、レーズン。
サクッとした歯ごたえ、甘みほんのり、バターは控え目なので、もう1枚、と手が伸びます。

レトロな香りいっぱいの建物は明治に建てられたものだとか。
京都でいちばん古い洋菓子屋さんだそう。

ちょっと教会の建物っぽく感じます。
京都は教会が多い、と感じてます(私だけかな…)
美豊の北側も室町教会で、クリスマスの頃にはモミの木のイルミネーションを毎夜たのしませてもらえるのです。

10059

村上開新堂  京都市上京区寺町通二条通上る  075-231-1058

diamond 塩沢縞お召のきものに七宝繋文の織られた袋帯です。

11293

七宝繋文という連続の文様の帯と合わせると、きものの縞柄がしっとり端正な印象に見えます。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

2009年8月10日 (月)

洋菓子店の夏の味

寺町通りにある「村上開新堂」は明治37年創業の洋菓子店。

このお店のサクサククッキーは好きな味、お店に入ってみるのは初めて。

あまりに街並みに馴染んでいるからか通り過ぎること3度、近くのお店の人に教えてもらったらすぐ隣に白いレトロな建物がありました。

白いペンキ塗りの扉を押すと、クッキーの詰まったショーケース、タイル貼りの床、懐かしさあふれる10058店内は何だかタイムスリップしたよう。

池波正太郎氏の著書にも登場する紀州みかんを使ったゼリー「好寺福廬」は、11月から3月の季節限定もの。

4月から10月にお店に並ぶオレンジゼリーを買って帰りました。

オレンジがきれいにくり抜かれた中にぷるぷるゼリー。

ギュッと果汁を絞ると酸味が効いてさわやかさいっぱい。

10046

赤い紐でリボン結びされたパッケージもかわいらしい…

あっという間に売れてしまう人気商品、予約した方がよいみたい。

村上開新堂  京都市中京区寺町二条上る  075-231-1058

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

2009年8月 2日 (日)

セレクトショップのような…

錦市場を通りかかれば、たいてい立ち寄る「麩嘉」。

麩嘉氷、「笹露」の字が涼しげ。10103

井戸水を凍らせた氷に熊笹の蜜がけの氷、だそう。

透明なしゃりしゃりそうなシンプルな氷、夏のうちに食べたいなぁ(この日は冷たいものを食べたばかりでおじさんが頼んでいるのを眺めた)。

お店には生麩、麩まんじゅう、きれいな花麩などが並ぶのはもちろん、

「しま村」の特上白味噌、「菱岩」のちりめん山椒なども買えちゃうセレクトショップのよう。

「瓢亭」さんにお願いして作ってもらっているという、最近発売になった「えのきじゃこ」を買って帰りました。

10116

えのきのしっとりした食感、控え目な山椒づかい、あっさりした味つけはご飯がすすむ、すすむ ♪

冷や奴、野菜にのせると薬味にいい感じです。

麩嘉 錦市場店 京都市中京区錦小路通堺町角  075-221-4533

diamond 京友禅の小紋のきものです。

9863

墨地に御所解き文様が総柄で型染めされた小紋のきもの。

華やかでかわいらしい雰囲気。

誠に勝手ながら、明日8月3日(月)から8月19日(水)まで夏期休暇をいただきます。

20日からは秋色でお客様をお迎えしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

ブログはぼちぼち更新してゆきたいと思っていますので、遊びに来てくださいね !

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

2009年7月18日 (土)

夏野菜を食す

鉾巡行、無事に終わりましたね。

綾傘鉾が飾られ、お祭りこれから気分の盛り上がっていた綾小路通り(四条通りの1本南の通り)にある「田中長奈良漬店」に立ち寄りました。

9803

江戸時代の創業、220年以上続く奈良漬製造販売のお店。

元々は味淋の醸造をされていたそう、まろやかな味淋の風味を生かした奈良漬がこのお店の特長。

9804

左から、嵯峨野きゅうり、桂うり、すいか、加茂なす。

9805

夏限定の芥子きゅうり、月にいちど数量限定で発売されるしめじ、蕗、もありました。

嵯峨野きゅうりと桂うりを買って帰りました。

白いごはんにのせてポリポリ、海苔で巻いたり、チーズの上にのせたり、冷や奴の薬味に、夏野菜のちょっと変化球、箸がすすみます。。。

田中長奈良漬店 京都市下京区綾小路通烏丸西入る 075-351-3468

diamond 美豊オリジナル染め帯、華紋文様が描かれています。

9820

淡いクリーム色の上質な塩瀬地に正倉院文様のひとつである華紋を図案化したものを描いています。

曲線や色の濃淡は手描きならではの美しさ、季節を問わずお召しいただけます。

染め帯は季節を纏う醍醐味に溢れていますが、季節を問わないものもとても重宝。

季節はすーっと引く帯締めの色でも、とても変化がつき、着こなしたのしいです。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

2009年5月30日 (土)

ふるっふる ♪

喉ごしつるり、揺れればふるっふると崩れそうな夏のあれが食べたーい、やってきたこの季節 ♪

そこでこの前、「甘泉堂」を訪れました。

8894

四条通りから人ひとりがやっと通れるくらい細いろおじを上るとそっと佇むお店。

店先には懐かしいようなほっこりした雰囲気が漂っています。

4月から9月までいただける水羊羹。

8900

滴るようなみずみずしさ、頼りないくらいふるふる、きめ細やかで小豆がさわやかに感じる水羊羹は夏の到来が心待ちになる味。

この夏は何回口にできるかな?!

甘泉堂 京都市東山区祇園東富永町  075-561-2133

diamond 西陣織の麻の名古屋帯です。

8840

浴衣などカジュアルなものから絹紅梅のきもの、夏の紬など幅広く合わせることのできる麻の帯。

涼やかさ満点。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

2009年5月28日 (木)

お茶のおともに

前々から食べてみたかったものを手に入れ、うふふの瞬間。

「花せ屋」の「くろこんぺい」。

8824

煎った蕎麦の実を芯に黒糖のみで作られているこんぺい糖。

口の中でほろほろ黒糖が溶け、その後に蕎麦の実がこりこり。

太陽の香りを感じる黒糖と蕎麦の香ばしさ、ほろりとしたお茶ととってもよく合います。

花脊へ行く機会があったら、茅葺きの蕎麦屋さん「花竹庵」(絵師・版画家の徳力冨吉郎氏の夏画室だったところ)で蕎麦を食し、このお菓子を買うのだー、とたのしみにしていました。

蕎麦屋さんは夕方4時でおしまい、残念ながら間に合わず。

でも向かいにある「工芸 離世」で買え(ほっ)、このお店が素敵でたのしくって !

8786

徳力みちたか氏を中心とした工芸集団の作る版画、ガラス、やきもの、漆、紙もの…下の階はデザインハウス、手に取ってみたくなるものが細長いお店にあれもこれも。

今度はお蕎麦も食べて、ゆっくり覗いてみたいなぁ。

工芸 離世     京都市左京区花脊別所町69  075-746-0321

花せ屋・花竹庵  京都市左京区花脊別所町69  075-746-0321

diamond 西陣織紬紗お召しのきものです。

8372  

さらりとした肌触りは夏の贅沢感を感じます。

縞柄が涼しげ。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

2009年5月14日 (木)

ぎっしり詰まった季節

母の日とかこつけてもうひとつ、年末は予約でいっぱいで買えなかったお菓子を送ろうっと ♪

姉小路通りにある「御菓子所 亀末廣」を訪れました。

8438

大きな暖簾がゆったり揺れ、板の周りを干菓子の菓子型で縁取った看板、思わず目を凝らしたくなります。

畳四畳半に見立てた箱に四季の草花を象った干菓子がぎっしり並ぶ「京のよすが」がお目当て。

この日はちょっと少なめのものを見つけ買いました。

8443

飴状のもの、こりっとした食感のもの、寒天の入ったもの、ふわっとした食感のもの、2段重ね。

彩り鮮やか、季節感溢れるかわいらしさ、ほんのりしたお上品な甘さです。

箱を開ける時、どきどきしてくれるかな?!

御菓子所 亀末廣  京都市中京区姉小路通車屋町  075-221-5110

diamond ふんわりした感じ。

8311

絽の帯、段ぼかしがふんわりやさしい雰囲気に。

曲線が涼やかさ感じさせてくれます。

美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

2009年5月13日 (水)

忘れてた !

「今年は母の日どうしたん?」と友人に問われ、はたと気づいた、すっかり忘れてる…

とはいえ、毎年義母にも私の母にも家人がすでにしてくれているのが恒例、私はぼぉーっとしているうちに両母から「ありがとう」と言ってもらえてる…

聞けば今年はまだ家人もまだ何もしていない様子。

義母とは一緒にごはんを食べることになり、母へは、

8428

新茶の旗はためく「伊藤柳桜園茶舗」へ。

毎年家人はこの時期に店頭に並ぶ新茶の抹茶を送っており、母は青いすがすがしい香りをとても喜びたのしみにしている様子。

8425

新茶の抹茶はこの日はまだ。

もうすぐ20日から京都高島屋で発売するのが封切りとのこと。

11月の炉開きの頃に売り出される茶葉は完熟でしっとりして風味がまろやか、とお店の人に説明してもらいこちらを選んで買いました。

家のお釜ね、この前風炉に変えたわよー、と言っていた母。

これから送ろうかな。

伊藤柳桜園茶舗  京都市中京区二条通御幸町西入丁子屋町690 075-231-3693

美豊は今日水曜はお休みをいただいております confident

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho