京都アンティーク

2010年1月21日 (木)

色鮮やかな福

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もうすぐ、節分。
少し早いけれど、夷川通りにある「豆政」へ。

今年の節分豆がもう枡売りされています。
色鮮やかな五色豆、抹茶、黒胡麻、生姜、七味、青海苔、チーズ、カレー、キャラメル、コーヒー…ケースに入った豆の種類の豊富さに目が吸い寄せられっぱなし。

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抹茶、生姜、紫蘇味の豆を早速盛ってみたのは、この前骨董や「尾杉」で見つけたお皿。
えべっさん。

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福々しい表情と色合いにひと目惚れ。
しかもワンコインにお釣り!驚くリーズナブルさ。

節分は張り切って豆撒くゾ。

豆政 京都市中京区夷川通柳馬場通西入る 075-211-5211

diamond 帯揚げ、帯締め、春色。

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やさしい色につい目がゆきますね。
美豊にて。

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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2009年12月11日 (金)

出逢いは??

なにかいいもんあるかなぁ、時々ふらりと立ち寄る骨董「尾杉商店」。
陶器、酒器、ガラスのもの、李朝工芸などが、古道具やさんといった趣で飾られています。

少し前に清水六兵衛さんの器買っちゃった♪と写メつきの愉しいメールをいただいてから、ずっと行きたい、行きたいと切望。

この日は、お正月近いということもあって塗りのものについ目が。

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来年の虎はなくて残念、丑、申、未でした。
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拝見させてもらった写メの器が素敵で脳裏にしっかり焼きついてる、骨董は出逢いもの。
清水六兵衛さんの器にはお目にかかれませんでした(泣)

驚くほどリーズナブルなものもたくさんあるので、この日もあれもこれもいつの間にか抱えていました。
家へ帰っての皆に披露するのもワクワク、反応はどうかナ?!

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尾杉商店 京都市中京区御幸町通三条下る 075-231-7554

diamond 花唐草紋の織られた袋帯です。

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多彩な色で織られている柄は、釣鐘型から兎が覗く花うさぎ紋のかたちに花唐草文様。
ゆったり上を向く唐草は大らかで伸びやかな印象。
幅広いきものに合わせていただけます。
美豊にて。

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2009年6月11日 (木)

大人の遊び

昨日、三条通冨小路上がったところにある「ギャラリーh20」を訪れました。

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火曜から「匣・筥・箱 遊び展」(←この字全部ハコって読むんですね)が開催中です。

骨董屋「うるわし屋」さんと布作家・昆布尚子氏のコラボレーションです。

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たくさん飾られている茶箱と茶道具たち。

大正、昭和初期の銀の茶入れ、急須、茶托、香合、ブリキの茶筒やボヘミアングラスの振り出しなど…

鈍色の光を放つ美しいものたちに目を奪われます。

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茶箱の中からこんなにかわいらしい道具が現れるなんて、考えただけでもワクワク、夢があるなぁとうっとり ♪

贅沢感じられる大人の遊びを垣間見られたひと時でした。

「匣・筥・箱 遊び展」  6月21日まで

ギャラリーh20  京都市中京区冨小路通三条通上る福長町109  075-213-3783

diamond 夏の贅沢。

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チャコールがかったちょっと明るい墨色に大きく麻の葉模様が織られている夏塩沢。

麻の葉模様は細かな絣模様を重ねることで模様になっており、手で織られた風合いたっぷり。

美豊にて。

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2009年2月17日 (火)

目が合いました

少し前に縄手古門前にある「てっさい堂アネックス昴(こう)」を訪れました。

古伊万里の豆皿や九谷焼、銀器、京焼、漆器、ガラス、かんざしや帯留めのコレクションでも知られるてっさい堂のお嬢様永松仁美さんのお店です。

骨董屋さんがたくさん並ぶ古門前で、ランプの温かな灯りのこぼれる明るいお店はとてもモダンな印象。

足を踏み入れると、古伊万里、ヨーロッパの銀器やガラス、額装された画、ティータイムのテーブルコーディネイト、素敵な心地よいおうちを訪れた気分。

この日は家人が小さな豆皿とぱっと目が合いました。

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耳付きの常滑焼きのアンティークの白い豆皿、ちょんとつまんだような小さな耳の愛らしさ、清楚さに惹かれたみたいです。

干菓子やチョコレート、カナッペやチーズなどの食べ物をのせたり、花を飾ったり、アクセサリー置きにも、と伺いどんな風に使おうかな♪と夢が広がってます。

小さな頃から美しいものに日常的に囲まれて育たれた仁美さんの口からこぼれるもの物語はわワクワク、楽しいお話を紡いでもらっているよう。

お店に置かれているものひとつひとつが素敵 !あれもこれも欲しいと物欲がふつふつ。

毎日の暮らしを豊かに彩ってくれるドキドキわくわくもの、ひとつずつお気に入り出逢いたいなぁ。

てっさい堂アネックス昴  京都市東山区古門前大和大路東入元町378-1

075-525-0805

鴨川にて朝7時30分。

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京都は今朝雪がちらちら、外の温度は1度。

メタボ気味のこの身体、何とか食い止めようとできるだけ朝ウォーキング。

手がしびれて鼻が凍りそう、寒かったー

diamond 竹が刺繍された附け下げです。

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竹はみずみずしく伸びやかなイメージ、季節は問わないおめでたい図柄です。

上質な淡いクリーム色の縮緬地に繊細な刺繍は美しいです。

美豊にて。

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2008年11月10日 (月)

胸キュン

年末も近づき、筆を握る機会がこれから増える季節になりましたね。

筆まめ、達筆じゃなくても手紙まわりのものを充実させることにより、かなりテンション上がりペン握れるはず、と信じています…(筆無精、字下手なので)

古門前にある骨董屋「TESSAIDO ANNEX 昴(てっさい堂アネックス こう)」のカードセットや葉書はあでやかさ、かわいらしさに溢れていて眺めているだけでどれにしよう♪と心弾みます。

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「てっさい堂アネックス 昴」のご主人永松氏が描いたポストカードや小さなカード類、さぁ誰に書きましょうかね。

「てっさい堂アネックス昴」は有名な骨董屋「てっさい堂」の 真向かい。

古伊万里やヨーロッパの銀器やガラス器、ランプ…永松氏のセンスでしつらえられた空間、こんなところに身をおきたいなーのうっとり、日常生活豊かに彩ってくれそうな胸キュンとさせてくれるものが宝石箱開けるように目に飛び込んできます。

リアルタイムのお店の様子や京都暮らしを綴った永松氏のお店のブログhttp://hitoron36.exblog.jp/もいつもたのしみ。

てっさい堂 アネックス 昴  京都市東山区古門前大和大路東入元町378-1

075-525-0805

club 焦げ茶色の段ぼかしに織られた紬です。

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温か色のグラデーションはきものに仕立て上がると、おしゃれな雰囲気に溢れています。

紬ならではのしゃりっとした風合いも魅力的です。

美豊にて。

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2008年10月 9日 (木)

背伸びして

歩いているとふわんと金木犀の甘い香りが漂ってくる季節になりましたね。

この前木屋町にある骨董屋「ギャルリー田澤屋」へ母と訪れました。

京都へ観光で訪れることがたのしみだった学生の頃、河原町にある「田澤屋」さんへ母に連れて行ってもらったのが初めてでした。

ちょうどその時はクニエダヤスエさんがしつらえたテーブルコーディネイト、鈍色に輝くガラス、ランプ、大きく活けられた花、背伸びしてみせてもらえた異国のような大人の雰囲気溢れたお店はしっかり脳裏に焼き付いていました。

今回は木屋町のギャルリーの方へ。

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幕末の町屋のお店、テーブルや椅子、グランドピアノある空間にアンティークのガラス、ランプ、古伊万里が美しく飾られ、畳の間はしっとりモダン、緑豊かな奥庭臨むゆったりしたテーブル空間あったり美しいおうちを探検させてもらっている気分。

素敵な空間にうっとり、学生の頃から随分経ってもまだ背伸びしながら憧れてしまう大人の雰囲気いっぱいです。

ギャルリー田澤屋  京都市中京区木屋町通二条通西入る 075-231-8700

club 11月は七五三ですね。

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くっきり鮮やかな黄色に大きな花模様が描かれた小紋です。

色合い、柄行き、七五三にぴったり。

美豊にて。

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2008年9月18日 (木)

チェンジ

夏から秋へ、道を歩いても毎日刻々と目に映る景色が変わる今日この頃ですね。

いつも通る道、何だか景色が違うなー、街路樹のせいかな?!と思ったら青い外観が目印のアンティーク漆器を扱う「うるわし屋」が落ち着いたベージュの外観にチェンジしていました。

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京都御苑前に佇む少し青銅がかった青い扉、青い壁面だった以前の外観はちょっと外国のお店っぽくって目立ってました。

今度の落ち着いたベージュの外観は、周囲の風景に溶け込み、やわらかいランプの灯るウィンドーが引き立っている感じ。

幕末から昭和初期頃の漆器が多く見られるだけではなく、ガラス製品、やきもの、掛け軸や置物、たっぷり活けられた花々が迎えてくれる店内。

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鈍色の美しい光を放つものに囲まれ、心弾む時間でした note

うるわし屋   京都市中京区丸太町通麩屋町東入る 075ー212ー0043

club 菊、もみじ、桜などが染められた小紋。

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大きく彩られた雪輪文様が華やかでかわいらしい印象になるね、と眺めて。

美豊にて。

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2008年5月27日 (火)

ていねいな毎日を

もうすぐ6月、水無月ですね snail

水無月といえば、京都では6月の終わり頃にいろいろな神社で茅の輪くぐりの大きな輪を見ることができて。

茅草で作られた大きな輪を1年の半分に当たるこの時期にくぐることにより、半年間の罪穢れを祓い、夏越しと無病息災を願うもの。

茅の輪をくぐり、6月30日に水無月(半透明のういろうみたいな新粉餅に粒あんが上にのっている和菓子)をいただくと、何となく夏を越せそうな気がして wink

昨日、覗くのがたのしみで時々訪れる美豊から歩いてすぐのアンティーク漆器の店、うるわし屋。

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御所南、丸太町通りにある青い屋根にコンクリート色の外観のお店はモダンで外国のお店のよう。

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「生活で使える」漆器を、というお店は、幕末から昭和初期までのものがずらりと。

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漆器ひとつひとつに、オーナーの選ぶ眼を感じ。

季節感をいっぱいに味わえる店内は、背筋がちょっぴり伸びる大人空間。

ちょっとくすんでいるのに艶めいている美しい器を、毎日の生活で使うのは贅沢でいて、ていねいに暮らしている潤いを感じられる気がして。

うるわし屋  京都市中京区丸太町通麩屋町東入る   075-212-0043

11時~18時30分  火曜休み

club ゴージャス !

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黒地に波模様と色紙柄が金色で散りばめられている振り袖。

美豊にて。

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2008年5月20日 (火)

異国の香り

昨日は何だか生暖かいなー、と思っていたら3時過ぎからぽつんぽつん、夜中は土砂降り rain

今日は関東や北日本が大荒れとか。

お気をつけになってください。 

昨日、今にも泣き出しそうな空とにらめっこしながら銀閣寺近くへ用事で出かけて。

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見事な桜並木をたのしませてくれた哲学の道は、今ほんのり色づき始めた可愛らしいさくらんぼ並木。

この近くへ来たら、いつも寄るのがたのしみなお店、ユキ・パリスコレクション。

ユキ・パリスさんセレクトの北欧西洋アンティークやオリジナルアクセサリーのお店。

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緑鮮やかな蔦に覆われた入り口をくぐる時から、今日はどんなものに出逢えるか胸高鳴り note

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1階はスカンジナビアモダンやアールヌーボーの香りや北欧、そして京都の香りたくさん混じり合った雰囲気がユキ・パリスさん色に染まっている感じ。

陶器、ガラス、家具、漆器、アンティークアクセサリー、置物、ついひとつひとつ見入ってしまい eye(けれど昨日は時間がなくて駆け足でsweat02

中庭を挟んだ離れには時代裂や古い手芸用品やレースあり、2階は美術館。

異国の風を胸いっぱいに吸い込み catface

ここへ来たら、時間を忘れるのでは?!

ユキ・パリスコレクション 京都市左京区浄土寺南田町14  075-761-7640

club 染色織物作家の志村ふくみさんの本を読んでいたら、びっくりしたこと。

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緑色のこと。

草木の染液から直接緑色を染めることができない、と。

こんなに緑の植物や自然に囲まれているのに不思議。

青と黄をかけ合わせることにより生まれることから「みどり子誕生」という言葉もあるのか、と読んで。

そう読んでから緑、黄緑、若草色、若竹色を眺めるのは感慨深くて。

美豊にある手紡ぎ手織り紬草木染め紬は蓬,桜,椿,合歓の木、桑、梅。檜で染められたもの。 

美豊にて。

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

 

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2008年5月15日 (木)

宝石箱のような

今日、15日は葵祭り、晴れてよかったですね happy01

朝10時半頃に京都御苑を出発、だそうなので後でちょっと見に行こうかな、と考えてます。

昨日水曜美豊が休みに訪れたお店、てっさい堂アネックス昴(こう)。

骨董やさんの立ち並ぶ古門前通り、有名なてっさい堂の向かいの白い壁に雰囲気ある木のドア、ガラス窓の向こうにランプの灯り洩れ、明るい暖かみのある紫色がアクセントになったお店はこの辺りでもとても目を惹き。

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どの空間も素敵 diamond

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和の器や西洋アンティークのランプ、額に入った画、ガラス、花器、ふんわり活けられた花が見事に引き立ち合い溶け合い、オーナーのセンスが息づく空間に憧れて。

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オーナーの描く葉書は海外の方にも大好評、昨日はカードも発見!封筒も鮮やかな色から選べたのしみ広がり。

美豊でもこちらの花器たのしませてもらってます、今日は菫から庭で咲いた鈴蘭に替えるつもり。

てっさい堂アネックス昴 京都市東山区古門前大和大路東入元町371-1

075-525-0805

club おめでたい柄、と眺め

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有職文様の向鳥丸、鳳凰の織り込まれた帯。

白地にはんなりした色が映えて。

美豊にて。

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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