« コン・テ・パルティノ | トップページ | 振り返ってはいけません »

2012年4月17日 (火)

王朝文化香る桜

132_2_2

日曜日の嵐山。

満員列車の蝸牛のような歩みの人波とともに進む、桜がクライマックスだった週末はとにかくすごい人、人。

でも渡月橋の上に立ち、桃源郷の風景を目にすればタイムスリップした気分になります。

翠讃える保津川、遠山に桜色が浮かぶ水墨画の風景は、平安の王朝貴族が別荘地に選び非日常に遊んだ世界。

041_4

ここまで来る道もいにしえの桜の風情を満喫する道でした。

小倉山裾の龍安寺の石庭に枝垂れる1本の枝垂れ桜のあでやかさを思い描き、仁和寺の仁王門前は木彫りの大きな仁王像が睨みをきかせる足元の土塀には低木の御室桜並木道をつくりそれはそれはかわいらしくって!

しばらく行くと平安時代に遍照寺の庭園であった広沢池。

山々の映る鏡池のおおらかな景色の真ん前には桜守の佐野藤右衛門さんの庭が広がります。

こちらもまさに桜の園!

目を見張ります。

126_4

桜、桜の春爛漫の日、この渡月橋、行きはよいよい、帰りは振り返っちゃいけないところへ行ってきました。

036_4

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

|

« コン・テ・パルティノ | トップページ | 振り返ってはいけません »

京都神社・お寺・観光」カテゴリの記事