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2012年2月25日 (土)

御所の春の足音

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水温む、というくらいやわらかな春の陽射しだった日に。

京都御所で。

雪柳の並木道は、緑色の水玉で溢れる芽吹き道。

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桜の芽はピンク色に染まり、枝全体が白くて春の目覚めを迎えているようです。

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大きな瘤をつけ隆々とした枝ぶりのセンダンの木には、黄色の果実が鈴なりにぶら下がっていました。

青空に映えます。

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東に見えるのが大文字山。

桓武天皇が京都に都を構えたとき、風水の思想に基づき御所が造られたといわれます。

鬼門封じのために延暦寺、貴船神社、御所をつなぐ三角形の結界、
四神である東の青龍、東山、吉田山、
西の白虎、双ヶ丘 西山、
南の朱雀、巨椋池、
北の玄武、船岡山 北山。

鴨川は龍の通る道、とも。

東西南北をぐるりと望んでみたくなります。

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京都御所

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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