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2011年12月28日 (水)

気持ちを乗せて

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昔はお正月を迎えると皆いっせいにひとつ歳を重ねたそうです。

最近お亡くなりになられてしまった市川森一さん著「蝶々さん」(オペラ蝶々夫人のモデルになったと思われる女性の半生が描かれています、テレビドラマで宮崎あおいさんが演じられていました)の中で、生まれた日がその人の誕生日、という考え方がキリスト教や宣教師たちの習慣から知られていった様子を少し前に読みました。

いにしえから続くお年玉という風習は、医療の発達が今ほどでなく大きくなるまでに命を落とす子どもが多かった時代であればきっと、心から祝ったものなんだろうな、と想像します。

何はともあれ、ひとつ歳を重ねることができたことをよかったね!と寺町の鳩居堂で手摺りのぽち袋を選ぶひと時は心弾みました。

甥と姪には息子が選んだチョコレートやカードも一緒に、そしてちくちくにハマッている私が縫った袋に入れて送りました。

今年も送ることができ感謝の念でいっぱいになる瞬間でもあります。

成長するのはあっという間、あと何年こんな嬉しいひと時を過ごすことができるのでしょうか。

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美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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