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2011年11月 8日 (火)

クレメンティアで秋のあじ

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季節の素材をあじわえ、気軽にいただける街のトラットリアのようなイタリアン「クレメンティア」。

若いシェフがひとつひとつの品、お料理に全力投球しているみずみずしさを感じられることが何よりも魅力。

ある少し前のお昼に訪れた秋のメニューは…

前菜、秋刀魚のオレンジソースをはさんだ香草焼き、南瓜や茄子のカポナータ、手作りのグリッシーニ、ふわりとさわやかなあじわいの洋梨のムース。

鳴門金時のスープはカプチーノ仕立て、バルサミコ酢のひとかけが甘さを大人のあじに。

いくどもおかわりしたくなる香ばしいローズマリー入りの自家製フォカッチャとともいただきました。

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真烏賊ときのこのオイル仕立てのスパゲティ。

真烏賊のやわらかな食感とあまさ、そして烏賊の香りふんだんなソース、秋の海と山の幸の素敵なコラボ。

家人と息子が福井県で烏賊を釣ってくることが時折あり、そのクリアでまだ舌の上で跳ねるような新鮮さにみんなで夢中になっていたので、そんなことを思い浮かべました。

この真烏賊も福井の海で夜明けに釣られたばかりのものだそうです。

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打ち立てのタリアタッレ、豚肉と九条葱と。

コシのある麺にソースをからめていただくおいしさよ!

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パティシエでいらっしゃる奥様の作られるモンブランとジェラートに口福な食後のひと時。

以前はお店に立たれ素敵な接客をなさっていましたが、ご出産されたばかりなので朝にお店でデザートを作られるそう。

飴色に焼かれたブリュレのなかからバニラビーンズぎっしりの固いカスタードにスプーンを入れいただくスペインのカタルーニャ地方に伝わるお菓子カタラーナ、このお店のあじがわが家みんなが好きです。

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チョコレートの生キャラメルとクッキーといただくコーヒーや紅茶。

次に訪れる時にはどんな季節のものがいただけるか、再訪がたのしみになりながらいつもお店を後にします。

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クレメンティア 京都市中京区間之町二条上る 075-231-5606

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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