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2011年11月29日 (火)

21時の林檎パイ

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ねじねじレースのように円を描くさっくさくのパイ生地に極薄にスライスされかりっと香ばしく焼かれた林檎。

頬張れば控えめなあまさのカスタードとの絶妙なハーモニーが広がります。

家人が持って帰ってきた「オレノ・パン」の林檎パイ。

林檎は金井農園の甘ずっぱい紅玉が使われており、信州の空のもとへびゅんと連れて行ってくれる嬉しさも。

こんなティータイムをしていたのはある日の21時頃。

目の前のいい香りにさっさとフォークを持ってくる息子(21時半には寝るのに、、、)

「今夜こそがこのさっくさく感があじわえるやで」、というふたりの強い誘惑のひと言に私も魂を売り渡しました。

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さて今日で息子の学校の中間テストが終わったのだけれど、テスト前だったこの日の会話はこんな感じ。

塾にも行っていない息子が持ち帰った真っ赤なことわざの穴埋めプリントを見やりながら…

(苦)しい時の神だのみ(正解) → (悲)しい時の神だのみ(息子)わかるけど、、、

医者の(不養生) → 医者の(健康)(息子) た、たしかに、、、

(ひょうたん)からこまが出る → (だんろ)からこまが出る(息子) ??

人のふり見てわがふり(直)せ → 人のふり見てわがふり(見)せ(息子)はぁー、ため息

灯台もと(暗)し → 灯台もと(暮)し(息子いわくこんな暮らし楽しそうやん)

立つ(鳥)あとをにごさず → 立つ(茶)あとをにごさず(息子)

日頃から息子のことをよく知っている駅伝の顧問の先生が大爆笑しながら直し、灯台のイラストを書き説明してくださったお蔭で、本人はすぐにたのしく覚えていた(やれやれ)。

いまだに思い出し笑いがとまらない私と家人を前に「かえるの子はかえる、とびがたかを産まんかったなぁ、ぼくんちは」と言われ、ぐうの音も出ないトホホの夜でした。

オレノ・パン 

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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