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2011年11月14日 (月)

かもがわ

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川端通りの両側は春は爛漫、桜吹雪になる桜並木道。

その桜の下に降りれば高野川です。

樹は日ごとに朱やオレンジ色に染まり、葉をはらはら落としていて次の春に向かい冬支度中。

足元はこんなにかわいらしいピンク色のじゅうたんが広がっています。

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大原の奥から流れてくる高野川と、雲ヶ畑の方から流れてくる賀茂川が下鴨神社の辺り、出町柳で合流して鴨川になる、ということは京都に来てから知ったことです。

鴨川と賀茂川、かもがわという字がこの合流より上と下で異なるんですね。

水に恵まれ、緑豊かな地が広がっていたこの辺り一帯は渡来人である鴨氏(加茂氏)が司っていたことが神社の名前や川の名前の由来になったとか。

水を治めるは世を握る、ですね。

先週、雲が青いキャンバスに浮かぶような晴天の日に。

遠くに稜線を描く山々は錦に染まっています。

そろそろ紅葉だよりにもみじマークが並び始めましたね。

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美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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