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2011年11月11日 (金)

TABERU 展

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一乗寺の本屋「恵文社」は、すぐそばの野菜のおいしいお店に買い物に来た時にちょっとだけ覗くつもりがつい長居をしてしまう心地のよさです。

このお店独特の本のラインアップや並べ方は、誰かの頭のなかを奥へ奥へ探検するような親密さも感じられ、また訪れるたびに新鮮。

もうすぐ12月、店内はクリスマスにまつわる本-料理、手作りもの、絵本-、外国のカードやキャンドルが飾られ、かわいらしかった。

併設の「ギャラリー アンフェール」では「TABERU」展が催されていました。

食べるための道具である器と銘打たれた展示、作家さんのものー小野哲平さんや村田森さんなどなどー

白磁のとろりとしたお皿や土の風合いのある片口、黒磁の鉢、やきしめの角皿…

今すぐにでも湯気の立つ食べものやスイーツを盛られ手のひらに抱えてもらうのを待っているように並んでいるうつわを眺めているとおいしそう。。。

食べることは生きること、と書かれており、学生時代の先生が生きているうちにあと何回ごはんを食べるかと数えてみると意外と少ないです、と仰っていたことも思い出しました。

いちどいちどの食事は大切、ですね。

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TABERU展 11月14日まで
恵文社 京都市左京区一乗寺払殿町10 075-711-5919

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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