« 毎日 | トップページ | 手作りの涼 »

2011年9月24日 (土)

秋空のもとで

089_2

銀閣寺への参道を登り切ったらそのまま山門をくぐってしまいそうになるけれど、すぐ隣にたたずむ浄土院という小さな小さなお寺があります。

五山の送り火の大文字を管理することから大文字寺とも呼ばれ、もともとは醍醐天皇の皇子の妃が出家し入寺したというような皇室と関係が深かったお寺のようです。

今秋がこぼれんばかり。

入り口にはたわわな白式部が枝垂れています。

お寺のそこかしこに群生している芒の花穂はまだ固く、沢鳴るなかにいるとかそけき道に迷い込んだよう。

156
淡くほんのり色づいた蕾みの萩も道に枝垂れ、

149_2

澄んだ秋空に秋草のなかを歩けば、花野にあそぶ気分。

さてさて、秋を早くも満喫しながら大文字山登山口を目指しました。

161_2

浄土院 京都市左京区銀閣寺町30

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

|

« 毎日 | トップページ | 手作りの涼 »

京都神社・お寺・観光」カテゴリの記事