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2011年9月23日 (金)

毎日

010_3

台風一過の澄み切った空、とはいかなかった今にも雨が落ちてきそうだった昨日の京都駅。

ふと本屋さんで専用ノートを見つけたことをきっかけに、9月から毎日、朝日新聞の天声人語をノート切り抜き、書き写しています。

息子には「てんごえじんごえ、ノート写しまだ続いているんや~」(てんせいじんごって読むのっ)、家人からも「3日で終わると思ったのに…」と言われながら。

約20分ほど鉛筆を握り書き写す作業は心がしーんと落ち着き、字を忘れている身に脳トレに、そして何よりも無知で世間知らずな私にはただ読むだけよりも心に言葉が落ちてきてよいです。

この1ヶ月の記事は震災、天災、放射能、新政権へ、の主に4つ。

「普通のことが普通にある尊さにひとしお感じ入る、今年の秋だ」という言葉を書き写しながらしみじみした数日前。

だから、スーツケースをコロコロ引く人、人で溢れる京都駅にたたずみ、地図や本を片手だったり笑いながら京都観光に向かう人の姿を眺めているととてもほっとして、そんな光景が尊く目に映り、胸がいっぱいになります。

用事で京都駅へ行ったのに、感慨深かったひと時でした。

今日から連休ですね。

素敵な連休になりますように。

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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