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2011年9月14日 (水)

与 勇輝 展

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京都高島屋で催されている「昭和・メモリアル 与 勇輝 展」を観てきました。

頭の先から指先、視線の先まで生命が宿るような人形を造られる与 勇輝さん。

遠のいてゆく昭和を懐かしみ製作されたものとこれまでの代表作、100点が展示されています。

8歳の頃に終戦を迎えた与さんが自らの記憶を残そうと製作された人形たち。

じっと上を睨む少年、夕焼けにたたずみ寄り添う兄妹、靴を磨く子ども…

子どもたちの表情から戦中、戦後の風景を感じ、与さんの心象風景を見るようでもありました。

また、与さんが人形製作当初からこだわられている衣装は目を凝らしたくなります。

絣や縞のきもの、ぐっとミニュチュアの大きさの柄に織られていて、リアルさに驚きます。

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昭和・メモリアル 与勇輝 展 9月26日まで
京都高島屋にて

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

 

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