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2011年9月19日 (月)

豪華な競演

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京都市美術館で始まった「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派 ポスト印象派 奇跡のコレクション」を訪れました。

「フェルメールからのラブレター展」も10月16日まで催されており、右の入り口はフェルメールへ、左はゴッホの顔、印象派へ、という豪華競演。

とても賑わっている京都市美術館です。

アメリカの首都ワシントンD.Cにあるワシントン・ナショナルギャラリーは、ひとりの銀行家・実業家の美術品受贈をもとに創設、今日まで所蔵品とその収集のための資金はすべて一般の人々からの寄贈で成り立っている美術館。

今回のコレクション展は、印象派からポスト印象派までどのように辿っていったのか、作家ごとに作品が展示されておりその軌跡を探っています。

また、「空前の規模で傑作集結!待望の初来日約50作品」と見出しにあるように、印象派、ポスト印象派のスター画家たちの作品が一堂に会しています。

クールベ、コロー、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ピサロ、セザンヌ、ゴッホ、スーラ…032_2

私の大好きなアメリカ人の女性画家メアリー・カサットの作品もたくさん展示されていました。

力強いタッチで描き、表情豊かに捉えている作品からは想像力をかき立てられます。

浮世絵の影響を受けたようなやさしい色合いの作品は今回初めて目の前にして感激しました。

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リトグラフや素描の作品も多くあり、キャンバスに描かれている作品とは印象ががらりと変わり心惹かれました。

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ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 11月27日まで
京都市美術館 京都市左京区岡崎円勝寺町124 075-771-4107

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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