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2011年9月11日 (日)

名残の

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夏おいしい魚で思い浮かぶのは鮎と鱧。

なかでも鱧は、スーパーマーケットの店先で手に入れることもでき京都へ来てから身近に感じられるようになった魚です。

鱧は6、7月から見かけるようになり、祇園祭の時には鱧食べなくっちゃというくらい祭りの風物の食べものです。

魚の手に入りにくい京都へ、生きたまま鮮度よいまま運んでくることができることと、夏の貴重なたんぱく源、生命力の強い魚は暑い夏に精をつけるものだったようです。

さて夏が終わってからも名残の鱧、10,11月頃までまだまだあぶらがのっておりおいしくいただけます。

昨日、京都ブライトンホテルの和食「蛍」でお昼ごはんをいただいた時におみやげにいかがですか?とごはんは食べた人だけお願いできる鱧ずしを夜ごはんに。

細やかな骨切り、ふっくらした鱧、ぱりっとした海苔で巻いて、生姜といっしょに、ぱくり。

あ~、おいしい ☆

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こちらはその時いただいた松前漬け。

スルメイカ、昆布のこっくりしただしに数の子、しゃきっとした胡瓜がからみ、新鮮さをぽりぽり。

箸がとまらない、、、

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お昼ごはんで秋を心ゆくまで秋を満喫し、家で夜も。

明日は中秋の名月、2日ほど早いけどほぼ満ちた月を愛で過ごした夜のおいしいひと時でした。

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美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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