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2011年8月21日 (日)

夏の村、蒼い海へ~その1~

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札幌の左上に位置し、日本海に向かい突き出るかたちをした積丹半島。

名前の由来はアイヌ語のシャクコタン、夏の村の意味に由来しているそうです。

そんなことを伺い初めて目にした北の海は、夏の蒼。

目にしみるような美しい紺碧にずっと息をのみっぱなし!

白い波が荒波を立て、渦を巻き押し寄せる海のすぐ横が道路です。

道路は岸壁をくりぬいたような岩肌が剥きだしの間を縫うように、黒々とした火山岩の切り立ったなかを進みます。

打ち寄せる波のすぐ真上に立ってみたら、すごい轟き、あまりのすざまじさに足がすくみました。

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美しい海は豊かな海の幸を届けてくれニシン漁などに沸いた街は賑わったそうだけれど、この荒々しい自然を前にすると畏怖を覚えるほど。

ところどころにこぢんまりした海水浴場もありました。

アイヌ語のシャクコタン(夏の村)の名前は、短い夏にだけ出会うことのできる蒼い海の美しさを謳ったんだろうな。

名前と景色がひとつになり、心に深く刻まれたひと時でした。

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美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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