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2011年8月28日 (日)

旅の記憶

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旅に出るとカメラたのし ♪

カメラのレンズを向けた旅の記憶です。

北海道庁旧本庁舎の庭は睡蓮浮かぶ翠。

ベンチでくつろいだり池の縁で遊んだり、街中の小さなオアシスのような空間でした。

「赤れんが」の名で親しまれている旧庁舎は、明治21年に建てられたドームをのせたアメリカンネオバロック様式のれんが造り。

遠くから眺めると安野光雅さんの絵本のヨーロッパの街並みに入り込んだような端正でかわいらしい雰囲気の建物は、近くに立ってみるとどっしりした威風堂々とした風格です。

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切り妻屋根の真ん中に見える星は開拓の印だそう。

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積み上げられたれんが、カーヴィーな石の窓外…建物の外観、ひとつひとつから明治の香りが立ちのぼってくるようです。

どこから眺めても絵のような景色、レンズをあちらからもこちらからも向けてみたくなりました。

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アーチを描くガラス窓から覗く緑の街、タイムスリップしたように目に映りました。

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旧北海道庁舎 札幌市中央区北3条西6丁目

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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