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2011年8月 9日 (火)

ひんやりのおさんじ

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夏のひんやりデザートいただきました。

和久傳の「希水」というささのか菓子。

つややかな緑葉をくるりと開くと、水玉が散りばめられた水菓子きれい~

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もっちりぷるるんとした冷たさが喉をすべり落ちてゆく瞬間は涼やかさ全開。

弾力ある食感の正体は、なんとオオバコ。

そして山深くに自生する笹と林檎のほんのりした香り。

「希水」という名は竹の節と節に稀に生じる水から、無病息災を願う意味がこめられているとか。

五感で夏の涼を満喫させていただきました。

伊賀焼の土楽窯で手にとった柞灰広縁皿に盛ってのおさんじ ♪

広い縁がぐるりと弧を描き、やわらかな色合いに惹かれお初は何を盛ろうかなと思っていました。

もうひとつ、色合いが気に入り縁に刷毛目があり少し深めのものも持ち帰りました。

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こんな手の風合いの残る木瓜型(?)のような鉢も土楽窯で。

ある日はこんもり盛ってダイナミックに、ある時は少しだけ鉢底に並べて余白をたのしんだりさっそく大活躍。

冷たくおいしく、うつわに心弾んだおさんじのひと時でした。

和久傳 京都市中京区堺町通御池下る東側 075-223-3200

美豊は8月9日(火)より19日(金)まで夏期休暇をいただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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