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2011年8月11日 (木)

Boys Be Ambitious

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札幌の時計台。

札幌農学校(現在の北海道大学の前身)の演舞場として建てられた建物です。

「少年よ大志を抱けBoys Be Ambitious」のことばで有名なクラーク博士が構想、建築に携わわっています。
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そのことば通り、世界から学問、技術を学び大きな志を抱いた若者たちの姿がこの学舎(まなびや)からうかがい知ることができます。

食事も洋食、生活様式やスピリッツからも西洋の学問や文化を学んでいったんでしょうね。

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農業学や経済学を学んだ若者たち…新渡戸稲造、有島武郎、、、

田園風景を連想させる木造りのかわいらしい建物の中は、街の真ん真ん中だけれどポプラの木の緑につつまれ、木が呼吸するような居心地のよさです。

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2階に登ると、椅子の並ぶ礼拝堂のような空間、演舞場。

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ちょうど訪れている最中に、鐘の音を響き渡らせた時計は最上階に。

今も修復を重ねながら、明治の頃の息づかいを私たちに届けてくれる、そんな建物でした。

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札幌市時計台 札幌市中央区北1西2 011-231-0838

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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