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2011年7月17日 (日)

夏の1日

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青空にきらり、鉾頭に輝く新月型(みかづき)、祇園祭の月鉾。

母と一緒に鉾の上に登ってきました。

屋根裏の金地彩草花図の円山応挙、天井に四季の草花が散らされた扇面は岩城九衛門の筆。

破風などの金具や彫り物も華麗で豪華絢爛。

手の届くほど間近にずっと守られてきた美術品、鉾の上は風が吹き抜けてゆき吊り提灯が揺れ予想以上の心地よさです。

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祇園祭の紋は木瓜。

胡瓜の切り口に似た紋、祇園祭のあいだは関係者は胡瓜は口にしないそう。

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烏丸四条上がったところに緑の木立とともにたたずんでいた孟宗山。

見送は竹内栖鳳筆の竹が涼やかに描かれた白地墨画叢竹図。

この日はまだお目見えしていませんでした。

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宵々山も宵山も今年はすごい人波、暑さも。

今日は祇園祭のクライマックス、山鉾巡行。

夏の都大路を祭絵巻が繰り広げられます。

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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