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2011年5月16日 (月)

葵祭

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5月15日、新緑の京都は葵祭でした。

葵祭は初夏への扉開ける季節の風物詩。

葵祭のヒロイン、十二単姿の斎王代の乗った腰輿(およよ)が近づくと一斉に歓声とシャッターの嵐を浴びていました。

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車輪きしませ藤の花房揺れる牛車は牛童が綱を引きます。

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山吹の黄色が目に鮮やかな花笠。

祭の名前の由来のように、行列の人すべては双葉葵をどこかしらに纏っています。

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源氏物語の「葵」の帖で綴られている葵の上と六条御息所との車争いはこの葵祭の見物の場所をめぐっての争い。

典雅な行列をいにしえの人々も心待ちにする一大イベントだったんだなぁ、と眺めました。

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