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2011年5月12日 (木)

雨の日の白と緑、そして抹茶色

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庭で小手毬が咲き始めました。

江戸時代以前は鈴懸(すずかけ)の名で親しまれた花木、修行僧が身に纏っていた法衣の麻の色に似ていたのでしょうか。。

小さな手鞠をぽんぽんとつけ清々しい緑の葉とのコントラスト、眺めているだけで弾んだ気分にしてくれます。

走り梅雨というにはあまりに連打のような豪雨だった昨日、ほんの合い間に摘んだ小手毬を眺めながらお皿にのせたのはこんな抹茶色。

「南禅寺御用達の豆腐 服部」の「抹茶豆腐」。
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宇治の茶舗「丸久小山園」の抹茶が使われた豆腐は、さわやかな抹茶の香りととろりとした滑らかな喉ごし、口に含むと大豆の甘さが広がるあじわいです。

ある日は山葵を盛り香りを存分に満喫し、ある日は黒蜜をたらしきなこをさらさら振りデザートに。

服部豆腐のおぼろ豆腐、焼豆腐は息子が、さらっとした絹ごしやあつあげは私や家人が好きなのですぐ近くのスーパーマーケットでよく買います。

でもこの抹茶豆腐は見かけないので、京都駅のスバコで手に入れます。

服部豆腐、南禅寺門前の湯豆腐やさん(「順正」など)でもいただけます。

また、銀閣寺のたもとでは豆腐のファーストフード、おあげ寿司などがいただける服部豆腐の営むお店「京のおあげ屋」もあります。

服部豆腐 京都市左京区黒谷町3番地 075-771-0114

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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