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2011年5月30日 (月)

仏像熱

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千 宗屋さんの日本美術史、仏像美術のお話を伺える素晴らしい機会に恵まれました。

私たちが今目にすることのできる美術工芸はずっと脈々と続く時の流れのなかにあり、その時代時代を映し出したものが残っている。

仏像少年だった、と自らおっしゃる千 宗屋さんはユーモア交えながらとてもわかりやすい美術史の地図を、そして京都を中心とした仏像たちも紹介してくださったのでした。

写真は、少し前に行った奈良、東大寺の大仏殿。

いろいろなことを知ってから眺めたら、見上げる愉しさがぜんぜんちがうだろうに、、、

そうそう、大仏さまの頭の螺髪、悟りを開く時の長さをあらわすともいわれているそう。

仏像紹介に登場した奈良の思惟山五劫院の五劫思惟阿弥陀如来坐像は、童のようなぽってりした顔と身体に悟りの長さはおかっぱほどにも。
ぜひ足を運びたい愛らしさだったナ。

2度の焼失にあっている大仏殿、虚空蔵菩薩像は江戸時代のもの。

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大仏殿の広目天像と多聞天像。

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その日の帰りには興福寺国宝館で美しい少年に会って。

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千さんのお話を聞き夢中で書きなぐったノートを見ながら、仏像熱がじんわり。

挙げてくださった仏像めぐりの日々始まる?!

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美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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