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2011年5月 2日 (月)

MIHO MUSEUM 長沢芦雪 奇は新なり 展

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MIHO MUSEUMで今催されている「長沢芦雪 奇は新なり」展を観ました。

江戸後期、円山応挙に学んだ芦雪は若冲とともに天才的エンターテイナーとして今、一躍脚光を浴びています。

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奇抜で機知に富み、そして生き生きしたユーモアあふれる表情豊かな表現、

大胆な構図、力強い筆使い、光と陰の思い切りのよい強弱。

ひとつひとつの画から溢れんばかりのきらきらした生命力を感じ、また画人の斬新な創造力に圧倒されました。

私と家人がそれぞれいちばん印象に残った1作品は、

家人は「富士越鶴図」… 構図のおもしろさ、鶴の描かれ方にはっと足を留めて。

私は「牛図」… 画面から飛び出さんばかりのユーモラスな牛、まわりには梅、大胆なフォトジェニックさに魅了されて。

なんておしゃべりしながら歩いたひと時でした。

会期中には作品が入れ替わるそうです。

まだまだ目にしたい作品がある!と図録に眺め入っています。

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長沢芦雪 奇は新なり 6月5日まで
MIHO MUSEUM 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300 0748-82-3411

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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