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2011年4月22日 (金)

0.1以下の世界は

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何もつけない私の目の視力0.1以下。

輪郭がまぁるくなりぼんやりした色彩の世界は、とてもきれいです。

バタバタ出かけて何もつけない目で見る朝、下鴨疎水は日々若葉色のトンネルが大きくなり、その下を歩くのは気持ちよいです。

そしてくっきり見える目で昼間通ったら、もう散りかけの楓の小さな赤い花ひとつひとつが見えました。

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そうそう、昨日のお茶の稽古での掛け物には「山花開似錦(山花開いて錦に似たり)」と書かれていました。

旅箪笥、ゆらゆら揺れる釣釜、軽やかな景色がこのことばでとても華やかに目に映りました。

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美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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