« 生涯、一陶工 | トップページ | ゴールデンウィークの営業のお知らせ »

2011年4月30日 (土)

山里のギャラリーへ

117_4

伊賀焼きの里丸柱、のどかな山里の風景にとけ込んでいる「ギャラリーやまほん」を訪れました。

毎春4月第2日曜日に丸柱の徳王寺で催される丸柱の作家のお茶椀でいただける野点のお茶会。

桜のもとで気に入ったお茶碗を選びいただけるお茶会は首を長くしたのしみにしていたのに、今春は催されずがっかりしていました。

「ギャラリーやまほん」は徳王寺の目と鼻の先、こちらへ帰りに寄るのもおたのしみのひとつ、今回は連休の始まった昨日訪れました。

今ギャラリーで催されているのは「ご飯茶碗 千椀展」。

105_8

40名の作家さんの千点ほどの飯茶碗が並びます。

110_5

開け放たれた窓からそよそよ風が入ってくる大きな空間でそれぞれ表情豊かなうつわを眺めるのは心弾みます。

土のぬくもりに包まれるような植松永次さんのうつわ、白磁に青いラインがすっきり引かれた柏木円さんのうつわが特に印象に残りました。

ご飯はもちろんお薄も、フルーツ盛ってもおいしそう ♪

111_4

常設のギャラリーの方では、

三谷龍二さんの小さな美しいカトラリー、透ける模様に眺め入る辻和美さんのガラスのうつわ、安藤雅信さんのどこかあたたかみのあるピューター皿、山本忠正さんの端正な姿のれんげ、辻村唯さんの自然釉の美しい花器…

モノの紡ぎ出すアート空間に胸高鳴りました。

すぐ隣は「カフェノカ」。
会期中は週末ランチはお休みでした。

こんなギャラリーや空間が近くにあったらいいのにナ。。。

106_3

ご飯茶碗 千椀展 5月8日まで
ギャラリーやまほん 伊賀市丸柱1650 0595-44-1911

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

|

« 生涯、一陶工 | トップページ | ゴールデンウィークの営業のお知らせ »

三重」カテゴリの記事