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2011年4月10日 (日)

門前前のお菓子、そして夜桜

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家人が上七軒での会でいただいてきたのは、こんな梅舞うつつみにくるまれた「天神堂」の和菓子。

「東風ふかば…」の歌や天神さんの神のつかいである愛らしい牛の親子もあらわれるつつみは、天神さんの香りがふんわり漂ってくるよう。

箱に行儀よく並んでいたのは、このお店の名物であるやきもち。

両手で頬張りたくなる大きさのお餅、かりっとした焼き目の香ばしさ、極薄の皮、たっぷり詰まった少し甘めの粒あん。

ボリュームたっぷりのシンプルなお菓子は、天神さんを詣でた後に門前で焼きたてほかほかをいただいたであろう親近感をとても感じます。

お店は天神さんの東門のすぐ近く。

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お餅を頬張りながら、桜を愛でました。

そう、気づけばもうずっと夜桜は見に行っていません。
家人が花粉症なので自然に足が遠のいているのかもしれません。

小さな灯りのなかで愛でるテーブルの上の夜桜。

桜のもつ妖艶な表情に見入っています。

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天神堂 京都北野天満宮東門前 075-462-2042

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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