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2011年4月 5日 (火)

英国王のスピーチ

Kingspeech1

映画「英国王のスピーチ 原題The King's Speech」を観てきました。

実話をもとに描かれた映画で、主人公は英国史上最も内気な国王ジョージ6世。

現エリザベス女王の父であるジョージ6世子どもの頃から悩む吃音のために無口で内気。

吃音を克服するためにオーストラリア出身の言語聴覚士とともに努力を重ねる様子は笑いあり童心にかえるようでもありました。

話し方、演説と向き合うことにより国王として成長してゆく様子、また言語聴覚士と王の結ばれてゆく友情、支える妻の愛に心あたたまりました。

今年のアカデミー賞をとったことが納得できるスケールの大きさや華やかさの感じられる作品ではけっしてなかった。

けれど国民の心をひとつにしようとする振り絞るひたむきな姿に知らず知らず涙していました。

ことばの力をとても感じた映画でした。

Kingspeech2

英国王のスピーチ

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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