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2011年2月 8日 (火)

青いパパイアの香り

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この前、何年かぶりにトラン・アン・ユン監督の映画「青いパパイアの香り」を観ました。

裕福な家へ奉公に出された少女ムイの10歳から20歳までのみずみずしさ溢れるストーリー。

静かな映画で、画面いっぱいに散りばめられるゴーギャンの画を切りとったようなカット、1950年代のヴェトナム、サイゴンの息づかい、そして色鮮やかで香りまで伝わってきそうなヴェトナム料理の数々。

映画を観終わりしたくなったのは、こんな景色のなかに入ってみたい、そしてヴェトナム料理食べた~い!

足を向けたのは京都府立植物園の温室。

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蛙や魚が泳ぐ蓮の葉の浮かぶ池があったり、扉をくぐるたびに色鮮やかな花や果物があらわれる1年中常夏のドーム。

花を覗いたり、アップダウンの道を歩いたり、のんびり座ったりします。

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かつては1週間の半分以上の日数、この温室には日参したほど。

というのは植物園へ来ると息子がガラス扉の向こうへ吸い込まれてしまうからで、いつも入場料の硬貨を握りしめ走って追いかけたものです。

きれいな花も走馬灯のように横を流れてゆくのみ、あの頃は落ち着いて眺めたられなかった。。。

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この日はラン展が催されていてあでやかな大輪や香りを心ゆくまであじわいました。

うっそうとした緑のにおいに包まれ、少し映画の世界の気分に浸りました ♪

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青いパパイアの香り ↓

Aoipapaiya

美豊は、今日第2火曜日はお休みをいただいております confident

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