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2011年1月13日 (木)

渡辺兼人 写真展

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「渡辺兼人写真展ー忍冬・帰還ー」を観るため「何必館・京都現代美術館」を訪れました。

美術館の大きなガラス扉をくぐると、大きな風景のモノクロームの写真。
小さな路地裏、それもほんのさっき通ったようなありふれた日常の風景。

建物、水、木、山…どの写真も風景が映し出され、人物は登場しない。
でもほんの少し前まで人がいたような気配が漂い、眺めていると不思議な感じ。

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渡辺兼人氏は木村伊兵衛賞を受賞し、独自の写真論を堅持し写真を撮り続けているそう。

私たちが見ている景色や風景は、以前に自分が持っているイメージなどを通して見ている、それらを全部取り払ってみたかった、と書かれた言葉がとても印象に残りました。

そして、何必館の次回は木村伊兵衛展(1月21日から3月6日まで)。
たのしみ ♪

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渡辺兼人写真展 1月16日まで
何必館 京都市東山区祇園町北側 075-525-1311

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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