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2010年12月の43件の記事

2010年12月31日 (金)

紅白

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紅白歌合戦。

石川さゆりさん、天城越え。

美豊の本社「一ノ橋」できものをつくらせていただきました。

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歌声に酔いしれながら今年の最後を迎えます。

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銀世界

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一面の銀世界。
ここは雪国?!

大晦日のお昼間に。

雪だるまをいくつも作りました。

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雪化粧の大晦日

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雪の朝って音が吸い込まれ、無音なような感じ。
その気配で今朝は目が覚めました。

あっ、雪だっ、って。

庭の椿も雪化粧。

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このまま降り続けば、小さな雪だるまができるかも ♪

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1年のおしまいの大晦日の日は、粉雪の舞うホワイト大晦日。

素敵な新年を。。。

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2010年12月30日 (木)

豪華競演

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年賀状もまだ、大掃除てきとう…
後ろ髪引かれながら(ほんと?!)女、子どもで大阪へ。

いただいた「ハイアットリージェンシーホテル大阪」中華料理「天空」。
夢の競演のようにゴージャス☆

前菜の伊勢海老にメロン、パパイヤと、くらげのキャビアのせ…

和牛サーロインステーキとモリーユ茸。
とろりとしたモリーユ茸は蜂の巣のよう、炒められたシャキシャキの百合根、とりこになりそうなあじわい。

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雲丹とシーフード焼き飯は雲丹のあまさと海の幸、ぱらぱらご飯の組み合わせが絶妙。

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フカヒレ、蟹、燕の巣…豪華な食材をふんだんにいただいた後に

マンゴープリンとフルーツ、焼菓子。

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ひと足早くお正月を過ごしているような気分でした。

今日から年賀状、大掃除、やらなくっちゃ!

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名残の月

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今年のはじまりは満月でした。

名残の月を探し、夜空を見上げました。
残念ながら、この晩はすごい暴風雨の曇天。。。

大阪にて。

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2010年12月29日 (水)

くる年

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もういくつ寝ると ♪

伊勢神宮で授けてもらった土鈴

木彫りのうさぎさんはちょっと力強さを感じます。

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うさぎ年
跳ねる、月とうさぎといわれるように神秘的、かわいい…

どんな1年に?

来年、年男の息子は「生まれた年はわからなくても、今度は覚えているなかで初めての記念すべき自分の干支!」
とやたらと嬉しそう。                                             
「一生のうちに自分の干支の年って両手で数えられるほどしかこない」と言われればそんな嬉しさもわかるような。

来年へのお守り、みな同じ色を選びました、めずらしく。                        
うさぎのような真っ白な気持ちで?!

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ゆく年

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見納め
また12年後に

下鴨神社にて

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2010年12月28日 (火)

シュプール

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「シュプール」 2月号(集英社)に美豊をご紹介いただいております。

「ルイ・ヴィトンと旅するモードな京都」の特集で取り上げていただいております。

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どうぞご覧ください。

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2010年12月27日 (月)

新陳代謝

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チーズの香ばしさとボロネーゼ、ショートパスタのハーモニーがおなかにしみ渡る。

大徳寺近くのフレンチ総菜屋「ガーニッシュ」のデリカテッセン。

オリーブやゆで卵、野菜をぴりりとスパイスの効いたドレッシングでいただくニース風サラダ。

食感と香ばしさ、おつまみにも合いそうなさつま芋と胡桃のチーズ和えサラダ。

いつもリクエストしてしまうパプリカのムースはかりかりのバケットにのせていくらでも!

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もういちど温めたキッシュは卵のやさしい風味とパイ生地のさくっと感がたまりません。

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あ~ひと働きした~、という後にいただいたお昼ごはん。
おいしくて食べるのに夢中でみんな無言。

いろいろな電化製品、そして自転車3台も…軽トラック1台分くらい処分してほんとうにすっきり ♪

これは断捨離かナ?!
(いらないものを整理すると滞っているものやことが流れる、新陳代謝のような意味だそう)

削いで削いで、研ぎ澄ませた気持ちで新年を迎えたくなります。

ガーニッシュ 京都市北区紫野門前町63 075-492-2512

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2010年12月26日 (日)

春の兆し

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春の兆しを告げてくれる花、梅。
こんなはんなりした色の帯揚げ、もう新春気分です。

年末年始、きものをお召しの機会も多いのでは?

小物から新春気分取り入れてみませんか。


美豊は、年内の営業は今日26日までさせていただいております。

年末年始は12月27日(月)~1月7日(金)までお休みをいただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2010年12月25日 (土)

行ってみたい小さな京都旅

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手焼きの皮の香ばしさ、ひと粒がくっきり立つような白小豆にうなって頬張る~
「中村軒」のきんつば。

そばの実のこりっとしたたのしさを上品なお菓子は白肌も美しい。

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ニッキの香りが鼻先で、その後にはやさしい栗白餡。

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月の館といわれる桂離宮を訪れた後、桂離宮前にお店を構える「中村軒」でのんびりお茶時間をしてみたい、
というのがいつかしてみたいこと。

月の美しい季節に、がいちばんよいでしょうし、中村軒のマンゴーやすだちなど果実のかき氷(とてもおいしいらしい!)にもとても惹かれるので初夏もいいな…

来年行ってみたい小さな京都旅です。。。

中村軒 京都市西京区桂浅原町61 075-381-2650

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2010年12月24日 (金)

今日は??

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「明日のクリスマスの夜、何にする?」
と昨日、息子が眺めていた本「嵐山吉兆 冬の食卓」(徳岡邦夫 著)。

和風ローストビーフ、うっまそぉ~!!
ふかひれの茶碗蒸しもしようや!(←ホンモノのふかひれでですかぁ~??)

春夏秋冬、旬のものが食材ごと、美しいおいしそうこの上ない写真を舐めるように息子は目がハート、首っぴきで眺めています。

鯛ご飯をいくどか作った時も、息子が「「春の食卓」に載ってたヨ」とページを開き、台所で一緒に作ることになりました。

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さぁ、今日はどんなクリスマスの食卓にしましょうか。。。

徳岡邦夫さん著の季節の食卓シリーズの本、はじめはバジリコ株式会社から大判サイズが、文庫本では文春文庫から出ています。

眺めるだけでもたのしいわが家で人気の本、最初は大判を、文庫本はこれまた手軽でいいネ♪と両方揃えています。

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2010年12月23日 (木)

気持ちをのせて ♪

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喜んでくれるといいナ。
お年玉を準備する頃になりました。

待っていてくれるのって嬉しい、選ぶポチ袋。
版画刷りのぬくもりに惹かれ、顔を思い浮かべ、心弾みながらも真剣。

もう少年っぽくなってきた男の子に、キラキラしたものかわゆいものが好きな女の子に、そしてうさぎを。

寺町通りの「鳩居堂」は、観光の人、地元の人、大勢の人、人で熱気溢れる混みよう。

感謝の気持ちを伝えたい熨斗袋もいろいろ。
気持ちをのせて選びます ♪

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終わりよければすべてよし、そんな気持ちで1年のしめくくりを迎えたい今日この頃です。

鳩居堂 京都市中京区寺町通姉小路上る 075-231-0510

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2010年12月22日 (水)

ラニオン ふたたび

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「レストラン ラニオン」のあじが忘れられず、もう少し前にふたたび。

オーナーシェフご夫妻がフランスへ行かれた時のあちこちの美術館のポスターが彩り、フランスのかわいらしいビストロの雰囲気感じさせてくれる店内。

マルシェの光景が描かれたポスターは開店した時から飾られているお気に入りの1枚とか。

この日のメイン、友人は丹波産地鶏のソテー。
かりっとした皮となかに敷き詰められた冬野菜の甘さがおいしそう!

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北海道産天然平目のポワレ ベルモット酒風味ソース。
弾力ある食感の平目、香ばしさ感じられる焼き加減、コクがありながらさわやかなソース。
その組み合わせが素敵なひと皿でした。

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自家製プディングにラムレーズン風味のヴァニラアイスクリーム。
ほろ苦いカラメルの絹のようななめらかプディングは大人のあじ。
こんなクリスマスケーキいいな、と思ってしまうほど好きなひと皿。

おいしい締めくくりはしあわせな気分にしてくれます。

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季節の素材生かした繊細なお料理、月替わりにまた訪れたくなります。

レストラン ラニオン 京都市左京区丸太町通川端通東入る 075-761-1540

美豊は、今日水曜日はお休みをいただいております confident

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2010年12月21日 (火)

なでかぼちゃ

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寺町通りの三条通り上がったところにある「矢田寺」の前を通りかかると…

鎮座しているのは大きなかぼちゃ。

23日の冬至の日にかぼちゃ供養がされるので奉納されているかぼちゃ。

なでると無病息災のご利益があるとか。
しっかりなでてきました ♪

首のすらりと長いスマートな鹿ケ谷南瓜も。

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1年でいちばん昼間の短い冬至。

かぼちゃを食べて…というのは、
「ん」のつくものを食べると運がつく、といわれからとか。

南瓜、なんきん、なんですね。

おうちでほっこり時間が嬉しい季節ですね。

美豊は、今日第2火曜日はお休みをいただいております confident

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2010年12月20日 (月)

月光

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日、暮れなずみの頃。

すごくくっきりした切り絵のような満月だよ~
と犬と散歩中の妹からの電話。

ひと心地ついた21時過ぎ、夜空を見上げました。
降り注ぐ月光をからだ中に浴びながら、眺めました。

明日は皆既月食。

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北山通りのクリスマス

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願いごとが記された鈴なりのベル。
聖夜に向けて。。。

北山のノーザンチャーチ教会。
結婚式が行われる教会。

北山通りにはいくつもの結婚式教会が点在しています。

だから12月は北山通りがキラキラshine

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12月22日(水)には、「100万人のキャンドルナイト」の催しがあり、
イルミネーションとろうそくの灯りが幻想的な世界へいざなってくれるそう。

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薄暮の頃、家からてくてく5分ほど歩いて地下鉄の駅へ行ったらイルミネーションに照らされた通りにこの前びっくりしたのでした。

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すぐ近くのノートルダム女子大学の鐘の音。
この季節にはクリスマス色の音色に響き渡る、そんな気がします。

灯りが冴え冴えと輝く、群青色の夜空が広がる季節になりました。

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2010年12月19日 (日)

誕生100年

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美術館「えき」KYOTOで催されている「ローズ オニール キューピー展」へ。

1900年初めにアメリカの婦人雑誌で誕生したキューピーは100歳の誕生。

アメリカの女性アーティスト、ローズ オニールの描くキューピー物語は、愛らしい絵と温かなストーリーで人の心を包み込んだとか。

キュートで愛らしい表情のキューピー、一緒にあたたかな灯りを囲みたくなるクリスマスにぴったり。

「私のキューピーには、愛だけを運んで欲しい」というローズ オニールのことばをあらわしているようです。

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クリスマスまであとわずか。
もう少しペンを取りたくなり、カードをお持ち帰り ♪

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ローズ オニール キューピー展 12月26日まで
美術館「えき」KYOTO

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2010年12月18日 (土)

クリスマスツリー

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京都駅のクリスマスツリー。
オルゴールミュージックが流れています。

Hallo,my friend きみに恋した夏があったね
みじかくて きまぐれな夏だった… ♪

私が通った時は、松任谷由美さんの「Hallo,my friend」。

昼間と夜では流れる曲目が変わり、
昼は、「もう恋なんてしない」などの切ない曲から「Love Love Love」まで。
夜は、「ラストクリスマス」、「恋人たちのクリスマス」…

23時まで点灯されているそうです。

あぁ、都会のクリスマスの街が歩きたいナ~
ってどういうの?と聞かれると、
並木道がきらきらしていて、クリスマスの飾りつけされたお店が並んでいて、楽しそうに歩いている人たちがいて(←ここ肝心!)

と言うと、京都にはそういうところは思い当たらない…と困ったようにこたえられる。

京都駅に隣接している伊勢丹は、おとぎの国がテーマの飾りつけがされていました。

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2010年12月17日 (金)

ミナコ カワウチさん

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大丸京都店のアートサロンで催されている「ミナコ カワウチ 版画展」へ。

朝日新聞「京都短歌・俳句・川柳」の欄で、季節をふわりと届けてくれるミナコ カワウチさんの版画作品が毎週心待ちで。。。

繊細な線で描かれ、白と黒の世界がモダンではんなりした四季や暮らしの風景を織り成す作品は、さわやかな風を感じさせてくれるよう。

京都にご在住、シルクスクリーンで制作、美術大学を卒業後は西陣で帯の下絵を描くことにも携わってらっしゃったこともあるそう。

伊万里や一瞬の小動物の表情を捉えた作品に見入っていると、お声かけいただいたのはミナコ カワウチさんご本人!

たたずまいやわらかでとても華奢でらっしゃる(力強い作品を生み出されるのに)、お美しい方。

作品を目の前に制作のおはなし、作品のことなどをお伺いできるなんて嬉しすぎるひと時。

毎日刷る日々です、と仰っていらしたのがとても印象的でした。

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ミナコ カワウチ 展 12月21日まで
大丸京都店 6階アートサロンにて

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2010年12月16日 (木)

おかげ横丁で

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伊勢詣りの呼び名、もうひとつは御蔭詣り。
一生にいちどはお伊勢さんへ詣でたい、と江戸時代には全国から詣でる集団のムーブメントがいくどか起こったとか。
奉公人にとっては奉公先を離れ新たな活路への路だったでしょうし、新しい技術や文化、ファッションが交流し持ち帰られる場でもあったそうです。

その「おかげ」の名のついた横丁、おかげ横丁へ。
目指すは「赤福」。
この日は赤福の店先、人気アトラクションへの行列のようで近寄ることもできず…

すぐ隣の赤福が営む茶店「五十鈴茶屋」へ行きました。

もっちりした餅にこし餡、いただき慣れた味にほっこりする瞬間。
香ばしいお茶も好き。

黒豆粟ぜんざいは、黒豆のこくと粟のもっちり感が冬のほくほくしたおやつ。

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昔の商家の建物を生かしたお店は、ノスタルジックな雰囲気。

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五十鈴茶屋 伊勢市宇治中之切町30 0596-22-3012

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お茶も

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「赤福」の店先でしゅんしゅん沸き立つ薬缶から注いでもらうお茶は絶品!
寒い時、手のひらに抱えてふぅふぅいただくお茶は香ばしい。
いつもそう思います。

「赤福」の営む「伊勢茶処」は、昔から日本の山里に自然に自生する茶葉にこだわる品揃えがされているお店。
豊富な種類の茶葉に目を見張ります。

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「赤福」の店先でいただける香ばしいほうじ茶は、やはりいちばん人気があるそう。

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おかげ横丁の近くにある「野遊び処」という赤福が営むお店が連なるところへ今回初めて足を伸ばしました。

ケーキなどが売られているケーキ屋さん、カフェ、お食事処、甘味…

赤福ヴィレッジのようでびっくり!

伊勢茶処 伊勢市宇治浦田1-11-5

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2010年12月15日 (水)

伊勢おいしい

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「土曜日、お伊勢さんへお詣りに行きました。そこで食べたのは…」
と続くのは伊勢詣りへ出かけたことを記した息子の学校の宿題である日記。

「伊勢はおいしい」と締めくくられていました(笑)

訪れたのは、煮あわびが名物の「せきや」が営むお食事処「参宮楽膳」。

あつあつの土鍋のふたを取るとあらわれたのはあわび釜飯。

去年より土鍋が大きくなり豪華にバージョンアップ。
炊き立てあつあつ、おこげの香ばしさもおたのしみ ♪

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すぐ隣に併設された売店でいつも求めるごはんの素は、おみやげにも喜んでいただけるもの。

家へ帰り、あの釜飯のあじをもういちど!と、さっそく鯛ごはん。
おだしがふくよかなあじわいでふっくらした鯛も美味。

お店で鯛ごはんもいただきたくなりました。125

参宮楽膳 伊勢市上地町2691-51 0596-20-3958 

美豊は、今日水曜日はお休みをいただいております confident

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2010年12月14日 (火)

和楽

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「和楽」(小学館)1月号にルイ・ヴィトンと美豊の本社である一ノ橋のコラボレーションのきものをご紹介していただいております。

お召しくださっているのは、女優の真矢みきさん。

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きものは平面で構成されたものであるけれど、身に纏っていただくと命の吹き込まれた生きもの、着る人を引き立てるものであって欲しい、というきものをつくる時の想いを目の前で見せてもらいました。

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どうぞご覧ください。

美豊は、今日第2火曜日はお休みをいただいております confident

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2010年12月13日 (月)

1年のしめくくりは

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師走の声を聞くと、詣でるのはお伊勢さん。
玉砂利を踏みしめながら歩くと、1年のしめくくりなんだ、と感じます。


檜の素木の鳥居、萱で葺かれた切妻の屋根。
清廉なたたずまいに背筋が自然に伸びる思いです。
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護国豊穣の神さまが祀られている外宮、
山へ伸びる石段を登ると、土宮、風宮、多賀宮など自然の神さまが祀られた別宮があり、山全体に精霊が宿っている雰囲気。

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内宮への入り口、五十鈴川。
昔から、清流で身も心も清める祓の場所だったそう。

日が落ちてゆくのがきれいでした。

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この日はすごい参拝の人、人でした。
いにしえから全国あまたからこのように人々はお伊勢さんに詣でたのでしょうか。

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岩、樹木、水のせせらぎ。
自然の精霊に包まれながら過ごすのは、身が清められとても心地よい時間。

1年のおしまいに訪れたくなる場所です。

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お伊勢さんの師走

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伊勢神宮へ行ってきました。

まだ晩秋の色漂いながら、ぴりりと頬が引き締まるような冷たさが気持ちよい冬の1日。

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五十鈴川のほとりに真白い雪が舞ったような枝は…
梅かな?

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2010年12月12日 (日)

きものヴァンサンカン

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「きものヴァンサンカン」(アシェット婦人画報社)で、美豊の本社「一ノ橋」をご紹介していただいております。

美豊の本社一ノ橋は、手描き京友禅のきものや帯を手がけさせていただいております。

そのなかで、美豊のことを少し触れていただいております。

どうぞご覧ください。

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美豊は、きものファンをもっと増やしたい、きものに親しんでもらいたい、という想いから出発した店です。

本社の染めの技術を生かしきものや染め帯のお誂えなど、お客さまのご要望にお応えしてゆけたらと思っております。

どうぞお気軽にご相談くださいませ。

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2010年12月11日 (土)

関西風って

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「杉焼き」、「鍬焼き」などの字も当てられたといわれるすき焼き。

私の実家は関西ではないけれど、最初に肉を焼いていただく関西風のすき焼きを小さい頃から食べていました。
母が京都の「三嶋亭」でいただいた時に、こんなにおいしいいただき方!と感動して以来、すき焼きは関西風。

この写真は、大丸京都店のイートイン「三嶋亭」でいただいたすき焼き。

鉄板の上に白たき、麩、野菜なども一緒にあつあつ、じゅうじゅうと音を鳴らしながら出てきます。

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網焼きは、食感をたのしめる厚みのある肉。
醤油ベースのあっさりしたタレに粒胡椒があじわいにアクセントを加えてくれます。

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さらりと暖簾をくぐりカウンターでいただけるお店は、おひとりさまも気軽にいただけます。。

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寺町の本店は、歴史感じさせてくれるような風格ある店構え。

この前を通ると、ついついショーケースの肉の前で足が留まってしまいます。。。

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三嶋亭

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2010年12月10日 (金)

春を待つ

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しなる柳に真白い雪が降り積もった意匠、雪持柳。

能衣装や小袖、歌舞伎衣装などにあしらわれた文様は、季節の移り変わりをたのしみ愛でる心があらわされています。

これから芽吹いてゆく柳の生命力、雪の重さにも耐えて…

春を待つ心を纏っていただけるのでは。

美豊オリジナルの手描き塩瀬の染め名古屋帯です。

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2010年12月 9日 (木)

ナイトスイーツ

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石畳柄の箱にかかったスモーキーピンクのリボンをほどくと…

あらわれたのは、「ミディ・アプレミディ」の林檎のタルト。

土台のサブレと表面にふりかけられたクランチの香ばしいサックリ感、たまりません。
林檎の豊かなあじわいをいただけるタルト、
家人いわく1ホールひとりでも食べられるなぁ。

家中みんな大好きなタルト。
ちょっと大人の雰囲気が漂うスイーツ。
夕食後、のんびりしながらいただきたくなります。

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また、ある日いただいたのは焼き菓子。

ショコラとみずみずしいドライフルーツの無花果の組み合わせが大人っぽい、
洋梨の香りにふんだんなスイーツ、

やっぱり夜にいただきました。
津田陽子さんの作られるスイーツの誘惑に勝てなくて。。。164

ミディ・アプレミディ 京都市中京区東洞院三条下る 075-221-1213

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天の橋立から

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わ~い!!

天の橋立よりいただきました。

京都府なのに、いちども訪れたことがない、
いつか前かがみの窓から覗いてみたいです。

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蟹を食べる時って、みんな無言になりますね。。。

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2010年12月 8日 (水)

冬色スープ ♪

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「青いきつね」の意の名前のレストラン「ルナールブルー」。
お昼に訪れました。

最初からノックアウトされた聖護院蕪のポタージュ。
かぶらの甘みがぎゅぎゅっと詰まった濃厚なあじわいのスープはメインディッシュのよう。

ここへ来たら頼んでしまう若鶏のパイ包み焼きのランチプレート。
サクサクのパイ皮の中からほろほろの若鶏。

つけあわせの冬野菜、自家製ハム、帆立貝柱のマリネ…
彩りたのしいプレートは季節のあじ満喫できます。

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カプチーノをいただいたコーヒーカップの深い青に吸い寄せられ、マダムに尋ねると100年以上前の北欧のものとか。

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ひとつひとつ丁寧なお料理を活気溢れる気軽なビストロでいただける、
また訪れたくなります。

ルナールブルー 京都市中京区姉小路通高倉東入る 075-231-0972

美豊は、今日水曜日はお休みをいただいております confident

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2010年12月 7日 (火)

師走のにぎわい

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日の明かりを受けてくっきり浮き上がる、アーケードの天井はステンドグラスの模様のよう。
食のワンダーランド、錦市場。
人をかきわけ、かきわけ進まないといけないほどのにぎわい。
師走なんだなと感じる風景です。

少し前、京都へやって来た友人とほんとうによく歩きに歩きました。
ある日は7kmほど、ある日は15kmほど…

そんなよく歩いた昼下がり。
お昼ごはんを食べたのに、ちょっと立ち寄った錦市場はもうあちらからこちらからにおいと色、五感誘うおいしそうなもののオンパレード。

藤野豆腐の前でも豆乳ドーナツの香りに誘われ揚げたてほかほかを頬張って ♪
皮はサクっ、ひと口サイズの軽い口あたりのドーナツはぱくぱくといただけてしまう。。。

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店先にはこんなドーナツ製造機(?!)
次から次へとドーナツが出来上がっていました。

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藤野豆腐の目の前はセレクトショップのようにいろいろな食材や調味料並ぶ「麩嘉」。
お正月用の白味噌を選んだり、年末ならではの華やかなお正月準備ものを買い物しながら帰路につきました。

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2010年12月 6日 (月)

下鴨神社ふたたび

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下鴨神社へふたたび。

12月になって色づく、
糺の森は京都でいちばん最後までたのしめる紅葉のスポットのひとつです。

原生林の糺の森には、奈良の小川、瀬見の小川、泉川、御手洗川などの清流があります。

源氏物語、枕草子や数々の和歌にも謳われているそう。

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陽射しを受けると森全体が輝きを放ちます。

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12月までたのしめる紅葉の森だからでしょうか、
昨日は大勢の人で賑わっていました。

下鴨神社 京都市左京区下鴨泉川町59 

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2010年12月 5日 (日)

下鴨神社にて

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古都の森、下鴨神社の糺の森にあらわれたクラシックカー。

落葉じゅうたんの上で輝いていました。

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寒桜?!

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きものでたのしむ人たちかナ。
昨日はぽかぽか温かで、きもの日和だったのでは。

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下鴨神社 京都市左京区下鴨泉川町59

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晩秋と冬

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青空に柿。

青と橙々、混ぜると灰色になる、補色の関係ですね。

賀茂川べり、どこかのおうちの庭の柿です。

目を落とすと、黄緑、黄、朱、赤のグラデーションが飛び込んできたもみじ。
川べりのおうちのお庭がほんの少し見えます。

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どこかの飼い猫もお散歩?!

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この日はマラソン大会が行われていました。
橋の上にも河川敷にも応援の人、人。

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大きく張り出した桜並木の下を歩けば冬の景色。

でももう小さな芽がたくさん。
次の季節へのページ綴っているんですね。

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12月の朱、紅

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ば~らが咲いた、ば~らが咲いた ♪
なんて歌いたくなるような椿。

家の庭で毎朝、ひとつ、ふたつ、と新しい顔を見せてくれます。

色が消えてゆく庭で、鮮やかな赤ピンク色。
凛と張り詰めた冷たい空気が似合う気がしますが、このところはぽかぽか温かな心地よい陽気のなかであでやかな表情に見えます。

満天星躑躅、という素敵な漢字の名を持つドウダンツツジ。
今春植えたばかりの若木、しんしんと冷える日が増えるにつれ色づきました。

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室内に置いていていちどは瀕死状態になった鉢植えもみじも、小さな葉をまとい復活。
紅く色づくとまで思っていなかったナ。

12月だけど、朱、紅に目を細める朝です ♪

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年初めの縁起もの

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「柳桜園茶舗」にていただいた一服。

香りがふわりとほどけ、こっくりほろ苦くまったりした甘いあじわい。
思わずふぅーっと肩の力が抜けてゆきます。

いただいたのは大福茶。

その昔都に疫病が蔓延した時、空也上人が梅干を入れたお茶をふるまうと疫病が下火になったことが由来といわれるお茶。
それからは無病息災を祈り、めでたい元旦にいただくようになったとか。

名前が耳に福々しく、こんなにとろりとしたお茶、年初めにいただいたら縁起がよさそうです。

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マスクをかけたお店の方がされていたのは、薄茶を缶に詰める作業。
手作業でされていることに驚きました。
目に鮮やか美しい抹茶色に目が釘づけ ♪

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最近よくいただくほうじ茶ラテはからだがぽかぽかすぐに温まります。
香ばしい「香悦」でいただくのがおすすめ。

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なんて賑やかにおしゃべりしながら、京都へやってきた友人と一緒にいた買い物時間でした。

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柳桜園 京都市中京区二条通御幸町通 075-231-3693

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2010年12月 4日 (土)

フランスのエスプリ

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ピンクの外装から淡いミントグリーンに変身された「レストラン ラニオン」。

扉を開けるとフランスの香り。
シェフご夫妻が年に1度は足を運ばれるフランスで求められたいろいろな美術館のポスターもたのしく、フランスへの想いが伝わってくるような雰囲気。

軽いアミューズの後の前菜は、蟹肉にカリフラワーのムースに冬野菜。
1枚の画のような美しいお皿、
季節の素材を生かした洗練されたあじわいにうっとりしました。

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じゃが芋の香草焼きのバジルソース仕立て。
絹のようななめらかな舌触りのじゃが芋、バジルソースのフレッシュさの組み合わせがおもしろいひと皿でした。

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メインは北海道産の鹿肉。
ジビエの季節、満喫。

ロゼ色のやわらかく鹿肉、つけあわせの洋梨やきのこ類とともにくせになりそうなあじわい。

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デセールは栗のケーキとキャラメリーゼのアイスクリーム。
ほっくりした甘さとほろ苦さのハーモニーが絶品。

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最初から最後までひとつひとつきめ細やかで洗練されたひと皿ひと皿。

マダムのサーブも素敵。
また、マダムお手製のパンがいくどもおかわりしてしまうほど美味でした。

レストラン ラニオン 京都市左京区丸太町通川端通東入る 075-761-1540

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2010年12月 3日 (金)

ぽかぽか温まる…

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「COCON烏丸」の1階アトリウムに期間限定でオープンしているのは、伏見の清酒のバー。

17軒の伏見の蔵元自慢の清酒が気軽にいただけます。

お酒に合う料理もあるそう。

師走に入り、クリスマスツリー。

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ちょうどお昼時になったので「老香港酒家」へ。

こりこりした食感の花びらのようなくらげ、ピータンなどの前菜の盛り合わせ。

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色鮮やかさつややかさは目にごちそう、青椒肉絲。
細切り野菜シャキシャキに絡むタレ、黄ニラの香りが印象的。

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さっくりしたパン衣の中から口の中に広がるのは弾む海老。
香港風エビ団子の揚げもの。

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やっぱりお願いしてしまうピータン粥。
じんわりからだに浸み渡る滋味あるあじわいです。

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少しずつ12月らしさ感じる街並みにはっとするようになりました。

伏見の清酒のバー 12月12日まで
COCON烏丸 京都市下京区烏丸通四条下る

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木瀬 浩詞 展

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寺町通りの「清課堂」の店奥にある「清課堂ギャラリー」で催されている「木瀬浩詞 展」。

ただひたすらに鎚を振り、銅を打ち絞る工程でつくられる作品たち。

金属という素材であるはずなのに、不思議とぬくもりを感じるうつわたちでした。

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見る人になまめかしくもありグロテスクでもある銅の皺がテーマだそう。

波打つ皺がうつわの表情を豊かに見せてくれるように映りました。

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清課堂の店先でつややかな美しい錫に心惹かれながら奥へ進むと、お茶室や蔵がギャラリー。

小ぢんまりした空間、知り合いのおうちをおじゃまするような気分になります。

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木瀬 浩詞 展 12月4日まで
清課堂 京都市中京区寺町通二条通下る 075-231-3661

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2010年12月 2日 (木)

マザーウォーター

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映画「マザーウォーター」を観てきました。

「かもめ食堂」、「めがね」、「プール」のスタッフや役者さんたちによる京都が舞台の映画。

登場するのは、水を扱う登場人物たち。
豆腐やさん、コーヒー店、ウィスキーバー、銭湯。

何が起こるわけでもない流れる水に身をゆだねるようなゆるやかな日常が描かれた映画空間。

そして、心弾んだのは、親しみ深い景色がここにもあそこにも散りばめられてる!

小林聡美さんが営むウィスキーバーは鞍馬口のカフェ「フランジパニ」。
ゆったりしたカフェ、また行きたくなりました。

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北白川疎水べりの桜が真ん前で椅子に掛けられたタータンチェックのショールがあたたかい雰囲気の「カフェ しずく」、

「葡萄ハウス家具工房」、「大徳寺京豆腐 小川」、

護王神社、藤森神社、賀茂川、白川疎水…

そして筍と空豆のかき揚げ、玉子サンドウィッチ、だし巻きたまご…
飯島奈美さんが監修ごはんが美味しそう!

おなかもすいた映画でした。。。

マザーウォーター(クリックすると音がでます)

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2010年12月 1日 (水)

休日の川べりにて

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休日の昼下がり、鴨川のほとりにて。

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錦繍の山に浮かんでいた大の字もだいぶ淡い色合いになってきました。

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いくつ言えるかな?!
出雲路橋、葵橋、出町橋、加茂大橋…
橋の名前を言いながらくぐって歩くリバーサイド。

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サッカーやテニスに高じる人、散歩の人たちで賑やかな社交場のよう。

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冬の足音聞こえてきそう。。。
そうそう、一昨日は川に薄氷が張っていました。

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美豊は、今日水曜日はお休みをいただいております confident

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