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2010年9月14日 (火)

クラシカルとモダンの背中合わせ

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赤煉瓦造りの建物「三菱一号館美術館」へ。
英国人建築家コンドルの手がけたその当時初めての洋風事務所、摩天楼の谷間でとても際立つ存在。
足を踏み入れると、当時の木の床や窓をいかしながら現代の設備と融合しています。

今催されているのは、「三菱が夢見た美術館」展。

見渡す限り原野だった当時の丸の内に、海外で目にしてきたミュージアムをいつかは…と構想されていた美術館。
岩崎家の蒐集としてだけではなく、優れた日本文化が海外へ流出するのを防ぐために、芸術家を育てるために集められた近代美術に焦点を当てた作品の数々。

文化面で貢献してゆく、という想いの込められた作品たちを目にしていると、その当時のエネルギッシュさをふんだんに浴びるような気がしました。

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壁の煉瓦とカーブを描く雰囲気ある館内のミュージアムショップ、センスよいアートグッズあり、おもちゃ箱のようなたのしさありました。

文明開化の明治の香り漂う吹き抜けの天井の光さんさんと射し込む空間。
銀行窓口に使われていたフロアはカフェに。

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緑に包まれた街並みは憩いの場所ですね。

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三菱が夢見た美術館 展 11月3日まで
三菱一号館美術館     東京都千代田区丸の内2-6-2

美豊は、今日第2火曜日はお休みをいただいております confident 

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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