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2010年8月26日 (木)

和ごころ 泉

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ご主人の泉昌樹さんは長年「桜田」で修行された方。
そんなご主人が包丁を握る日本料理「和ごころ泉」を訪れました。
訪れたのは暑い盛りの8月初め。

印象的だったお皿は…

雲丹、湯葉、海老に酸味の効いたジュレがからみさわやか。
食欲のテンションを一気に上げてくれた向付、百合の器が愛らしい。

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香ばしく弾力ある食感の焼き茄子、ふんわりした鱧の椀物、上品なあじわい。
螺鈿のほどこされた蒔絵のお椀にも見入りました。

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焼き鱧、まぐろ、鯛のお造り。
醤油とグランドの塩が新鮮な素材の力強さをいっそう感じさせてくれます。

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彩り美しい八寸。
40分かけじっくり焼かれるかりっとした鮎、6時間じっくり火を入れる玉子かすてらは口の中で溶けました。

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豪快だった海の濃厚なミルク、岩牡蠣。

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お薄と黒豆の葛羊羹、黒豆の風味満喫、夜空のような美しさ。

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ひと皿ひと皿にこのうえない繊細さと豊かさを感じた夜のひと時。
器もご主人のこだわり感じ、全部尋ねてしまうほどでした。
驚くことにこれだけのお料理をご主人おひとりですべてされている!
奥様の素敵な接客がこころよく、料理にこめる情熱をとても感じまたきっと訪れたいと思いました。

和ごころ 泉 京都市下京区四条新町下る 075-351-3917

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

 

 

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