« 夏の山へ | トップページ | 花図鑑 その壱 »

2010年8月23日 (月)

襲(かさね)の色目

伊吹山、夏の名残と初秋の香り漂う景色でした。

登山口の入り口で出会った波打つ銀色の薄。

263_2_2 

夏から秋へ、山の季節は少し早いですね。

227

145_3

山の草木の織りなす色は、平安の貴族文化から生まれた独自の王朝の色彩、襲(かさね)の色目。
美しい季節の花々や大らかな山に抱かれた自然から紡がれていったのでしょうか。
そんな素晴らしい色目に季節の移ろいを表したのって、なんてすごいことなんだろうと感じました。

268

山の下の37度ほどから27度の山頂。
山々の稜線、尾根を吹き渡る風の中にずっといたかったナ。

空を悠々と飛ぶイヌワシも今の季節に見られるそう。

伊吹山ドライブウェイ 

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

|

« 夏の山へ | トップページ | 花図鑑 その壱 »

滋賀」カテゴリの記事