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2010年8月の56件の記事

2010年8月31日 (火)

頬張るお弁当

京都へ来るたび帰りの道中で開けるのがたのしみ、
とよく伺うのは俵屋旅館の営む天ぷらのお店「点邑」の「月替わり弁当」や「天巻きずし」。

この日はできたてほやほやをいただき、家へ持って帰りました。

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開ける前から芳しい海苔の香りが食欲そそります。

中身は、ちりめんじゃこ、海老、穴子の天ぷらの3種類。
大葉の香り、さくさく感、それぞれの味がぎゅっと濃厚に詰まった手で頬張りたくなる天巻き。

1年を通じていただける嬉しい「点邑」の定番のお弁当。
おいしく、嬉しい贅沢気分をたっぷりあじわえるお弁当です。

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点邑 京都市中京区御幸町三条下る 075-212-7778

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2010年8月30日 (月)

スパイシーな彩り

夏の終わりの庭は鮮やかな色多く、濃い緑のなかでスパイシーな彩り。
暑いなかで花開く姿は、明るさとすがすがしさを感じさせてくれます。
朝の庭では…

朝開いて夕方しぼむ一日花の野萓草(のかんぞう)??
ある朝、庭で鮮烈な色、発見。

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すらりとスマートな高砂百合。
緑が色濃い中で、純白の花は大きさともに夏の庭で圧倒的な存在感を放っています。

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純白の花といえば、艶やかな木槿。
山本兼一著「利休にたずねよ」の本の中では利休の恋を象徴する花として登場していました。
蜜が甘いのかいつも蟻がいっぱいです。。。

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1ヶ月以上咲き続けている百日紅の花ももう見納め。
今はひらひら小さな花びらが散り、目を落とすたのしさをくれます。

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知らないうちに庭に咲くようになった黄花秋桜草。
風に揺れる姿は涼やか。

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ぷっくり紙風船のような蕾みをつけ幾度も花をつける桔梗。
花の期間が長いことから、夏のきものや帯にも、秋の装いにも描かれてきたのでしょうね。

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家人ひとりの夏休みも先週には終わり、早起き生活&朝ウォークの復活。
まだからだに鞭打ち起きなければ慣れない朝もこんな鮮やか色に目を覚まさせてもらっています。

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2010年8月29日 (日)

秋に向けて

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立涌文様の江戸小紋のきもの。
やわらかな曲線を描くリズミカルな立涌文様。
色はベージュがかった淡いねず色。
上品でやさしい色合いです。

袷のきもの、単衣のきものにお仕立ていただけます。

少しづつ濃い色の帯を合わせてゆくと、ぐっと秋をお感じいただけるのでは。

美豊にて。

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門前のおやつ

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上賀茂神社へ行った時立ち寄った、というより立ち寄らずにはいられない「神馬堂」。
門前のおまんやさん。
葵祭にちなんだ双葉葵、鮮やかな神馬が染め抜かれた暖簾の向こうにはお餅を焼く網や鉄板が見えます。

手でつまんでいただく小ぶりで扁平なかたち、きつね色の焦げ目。
中には粒あん、のシンプルなお餅。

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その場で焼きたてをいただくのがいちばん。
持ち帰った時はもういちど焼き、かりっとした香ばしさをたのしみます。

陶器まつりで求めた「手塚祥堂陶苑」さんの器にのせて。
いろいろなものを盛ってみるたびに新鮮さを感じさせてくれます。

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みんなで選んだ器は、食空間の心弾み度が何倍にも広がります ♪
きゅっと冷えたお茶を喉鳴らしてごくごく飲む、こんなかわゆい湯呑みで。

夏休みの午後の1ページでした。

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神馬堂 京都市北区上賀茂御薗口町4 075-781-1377

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2010年8月28日 (土)

美豊オリジナルの染め帯、できあがりました

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美豊オリジナルの塩瀬手描き名古屋帯が染め上がりました。
淡いクリーム色の塩瀬地に描いたのは七宝柄。
まるく繋いでゆく、という意味のあるおめでたい柄。
また、繰り返しの端正な美しさ、幾何学模様のおもしろさも備えています。
金彩加工が華やかさを感じさせてくれます。

お茶席、パーティー、あらたまったお席から観劇、お食事などの幅広い場面でお召しいただけます。

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初めての扉

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京都駅の「美術館「えき」で催されている「絵本の世界へ旅しよう」展。

「ぞうのエルマー」、「どろんこハリー」、「スイミー」、「フレデリック」…
デビッド・マッキー、レオ・レオニ、酒井駒子…

絵本は空想の世界へいざなってくれる初めての扉かもしれない、
絵本の絵は、文句なしの直球ストレートど真ん中に心にポンっと飛び込んでくる、気づけばその世界に入り込んでいるな~
と原画を眺めてあらためて思いました。

ページをめくるように葉書をたくさん持ち帰りました ♪

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大好きな酒井駒子さんの絵、静かで不思議な世界へ。
毎朝新聞で出逢う絵はモノクロームだけど、ここではカラフル、新鮮な感じ。

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9月5日まで催されています。

絵本の世界へ旅しよう
美術館「えき」 ジェイアール京都伊勢丹7階隣 075-352-1111

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2010年8月27日 (金)

鴨川を眼下に眺めながら

映画を見終えた後に訪れた「京はやしや」。
宇治の老舗茶舗の甘味処。
6階のガラス貼りの店内からは東山、鴨川、三条大橋が眼下に眺められます。

テーブルに持ってきてもらった瞬間、歓声があがった抹茶パフェ。
抹茶の香り、まろやかな甘みを堪能。
抹茶寒天はふるふる、白玉はもちもち。
ボリュームたっぷりのデザートに大満足。

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紅茶バージョンの紅茶パフェも。
アイスクリーム、寒天が紅茶味です。
さわやかな香り、さっぱりした紅茶の甘さ。
茶舗のこだわりをどちらのデザートにも感じました。

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このお店の抹茶チーズケーキが絶品!と前々から聞いていてお土産に持って帰るつもりが…
大きな大きなパフェに大満足、満腹になってしまい、また今度、となりました(ごめんなさい)。

また、かき氷を目の前で作ってらしてその様子は雪を降らせているようで音も涼やか。
小雪、と名の付いた大きさの氷、大雪では??というくらい!

京はやしや三条店 京都市中京区三条通河原町東入るタカセビル6F 075-231-3198


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2010年8月26日 (木)

ホトトギス

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ある日、庭の日陰で花開いていた杜鵑草。
野鳥の杜鵑の胸模様に見立てた個性的な花。
暑いとはいえ、花暦は秋なんですね。

さて、ホトトギス、なかぬのなら…
どうする???!

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和ごころ 泉

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ご主人の泉昌樹さんは長年「桜田」で修行された方。
そんなご主人が包丁を握る日本料理「和ごころ泉」を訪れました。
訪れたのは暑い盛りの8月初め。

印象的だったお皿は…

雲丹、湯葉、海老に酸味の効いたジュレがからみさわやか。
食欲のテンションを一気に上げてくれた向付、百合の器が愛らしい。

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香ばしく弾力ある食感の焼き茄子、ふんわりした鱧の椀物、上品なあじわい。
螺鈿のほどこされた蒔絵のお椀にも見入りました。

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焼き鱧、まぐろ、鯛のお造り。
醤油とグランドの塩が新鮮な素材の力強さをいっそう感じさせてくれます。

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彩り美しい八寸。
40分かけじっくり焼かれるかりっとした鮎、6時間じっくり火を入れる玉子かすてらは口の中で溶けました。

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豪快だった海の濃厚なミルク、岩牡蠣。

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お薄と黒豆の葛羊羹、黒豆の風味満喫、夜空のような美しさ。

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ひと皿ひと皿にこのうえない繊細さと豊かさを感じた夜のひと時。
器もご主人のこだわり感じ、全部尋ねてしまうほどでした。
驚くことにこれだけのお料理をご主人おひとりですべてされている!
奥様の素敵な接客がこころよく、料理にこめる情熱をとても感じまたきっと訪れたいと思いました。

和ごころ 泉 京都市下京区四条新町下る 075-351-3917

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2010年8月25日 (水)

少年時代

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夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様

井上陽水の「少年時代」。

この夏の心模様、遠い思い出といつかなるのでしょうか。。。

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美豊は、今日水曜日はお休みをいただいております confident

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2010年8月24日 (火)

花図鑑 その弐

伊吹山で出逢った花々たち。
私の忘備録。

名の通りの色、瑠璃虎の尾。
山の景色に燦然と輝いています。

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「吾も紅」といわれる吾亦紅。

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涼やかに揺れるさらしな升麻。
秋に見頃だそう。

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丈高く、小さな花がぎっしり、アキノキリンソウ。

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これもアキノキリンソウ??

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鳥兜。
ぷっくりした烏帽子のようなかたち、鮮烈な色。

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野薊?!
田村草という全然別種だそう。

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せりもどき、やさしい風情。

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花名わからず。

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野に乱舞する秋への序章感じる草花たち。
頬をなでる風は秋の気配、花の宴を満喫しました。

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花図鑑 その壱

伊吹山に咲き零れる高山植物、夏から秋へ移ろっていました。
私の忘備録。

しもつけ。
8月初め頃が見頃、ピンク色のじゅうたんのような山の風景が広がっていたそう。

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伊吹風露、小さな小さな花。

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こおに百合、花びらがくるりとカール、オレンジの鮮やかさはひと際目を引きます。

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足元の茂みに見つけた蛍袋。

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涼やかな色、ベルのようなかたちの愛らしさ、群生している釣鐘人参。

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夏の名残感じた花々でした。

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2010年8月23日 (月)

襲(かさね)の色目

伊吹山、夏の名残と初秋の香り漂う景色でした。

登山口の入り口で出会った波打つ銀色の薄。

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夏から秋へ、山の季節は少し早いですね。

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山の草木の織りなす色は、平安の貴族文化から生まれた独自の王朝の色彩、襲(かさね)の色目。
美しい季節の花々や大らかな山に抱かれた自然から紡がれていったのでしょうか。
そんな素晴らしい色目に季節の移ろいを表したのって、なんてすごいことなんだろうと感じました。

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山の下の37度ほどから27度の山頂。
山々の稜線、尾根を吹き渡る風の中にずっといたかったナ。

空を悠々と飛ぶイヌワシも今の季節に見られるそう。

伊吹山ドライブウェイ 

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2010年8月22日 (日)

夏の山へ

夏の山へ。
百花繚乱に咲き乱れる花畑を目指して。
夏風に吹かれながら散歩道歩くのだ~

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向かったのは、滋賀と岐阜にまたがる伊吹山。
九十九折りの道から見渡す景色、とてもダイナミック!

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地蔵盆

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昨日、今日は地蔵盆。
朝早くから町内の人たちが集まり、お地蔵さまの前でお参りする姿が見られます。

京都の人にとっては、子どもの頃はお菓子をもらったりゲームをしたり、と楽しいイベントと同時にこれで夏休み終わりだな、と感じるひと時だそう。
大人になってからは、地域の人とともに過ごし、夜は飲み会で親睦を深めるらしい(と聞きます。。。)

今朝もお参りの声があちらこちらから聞こえてくるでしょうか。

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きらきら光る、そして黄金色

今夏の琵琶湖の鮎は豊漁!

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ある日は300匹弱、ある日は200匹強。
たぶん掬い続けていたらいくらでも獲れる、と思う勢い。

マキノ高原から琵琶湖へ流れ出る川。
きらきら光る銀色が(鮎)ぴょんぴょん飛び跳ね川登りをしているのが、それはもう見事。

からだの小さな鮎は、砂を食みからだを重くして勢いよく長い旅に出るそうです。
次の命をつないでゆく力強さに見入ってしまいます。

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釣竿は放り出し、網でわしわし掬い続ける家人たち。
何百回スクワットのような網掬いを続けたのやら。。。

辺りはのどかな田園風景。

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黄金色に染まり始めた田んぼ。
稲穂も枝垂れている。
まだまだ暑いけれど、少しずつ秋の訪れ感じる瞬間でもありました。

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2010年8月21日 (土)

あふれる遊び心

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楽美術館で8月29日まで催されている「貝殻・魚・花葉・動物ー様々なデザイン、器の造形ー」展を訪れました。

親子で見る展覧会、と名打たれたシリーズはこの数年毎夏催されており、わくわく感に満ちています。

楽家歴代のさまざまな表情の獅子香炉が迎えてくれる入り口、虎、申、狸、みみずく、兎、鶴などの動物たち、魚、貝が彩る海辺の風景、四季を散歩する気分になる草花の器、十二支の香合…
日常がたのしくなる遊び心にあふれた作品たち。

語りかけるようにひらがなで書かれている作品説明、手でふれることもできる美術館は、親しみ深さをあちらこちらに感じます。
心地よく心豊かに感じた夏のひと時でした。

そして、随所のしつらえにいつも心奪われます。
こぢんまりしたこの美術館の佇まいが好き。
玄関のバリの石の器にはむくげ、花の色が涼やか。

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金みずひきのかわいらしさ!もう初秋感じました。

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夏の庭。
すぐ隣は楽家。
この美術館の場所は昔は土を干す場所だったそうです。
夏の暑い季節は、土はすぐに乾いてしまうから器つくりはできない。
土の採取や釉薬になる石(黒い楽茶碗は鴨川の石からだそう)を砕く作業が行われるそうです。
一子相伝でおしえる、ということはしない。
居職が同じ場所にあることから、小さな頃から手で触れて自然に感じながら自分で考えてゆく。
そんなふうにつくられてきた400年あまりにわたる楽家の器、時代を越えた斬新さはこんなスピリッツに支えられているんだなぁ、と知りました。

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「貝殻・魚・花葉・動物ー様々なデザイン、器の造形ー」8月29日まで
楽美術館 京都市上京区油小路中立売上る 075-414-0304

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2010年8月20日 (金)

甘~い誘惑

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残暑と言ってもまだまだ酷暑、暑さ残るこの夏。
昼間はつい冷風のもとへ、涼しいけれどからだがカチンコチン(泣)

そんなわけで近頃たのしみなのは、夜ウォーキングのひと時。
夜風を切って大きく腕を振り、夜の空気にからだを解き放つのってとても気持ちいい♪
からだもほぐれ、伸びやかになります。

ある日、夜ウォークから帰ってから、このお皿の前で甘~い誘惑にやっぱり負けちゃいました。
津田陽子さんの手がけるお店「ミディ・アプレミディ」のタルトの前で。
さくさくのタルト生地、素材の風味をかみしめられる。

チェリー、木の実、アーモンド、あずき、林檎。
なかでも人気があったのは、香ばしさが断然たのしい木の実、林檎。

いただいたタルト、翌日まで待てなかった。。。
「さくさくを食べなくちゃね、明日また歩こうね~」とみんなで少しずつわけていただき、夜のティータイムとなりました。

ミディ・アプレミディ 京都市中京区東洞院三条下る 075-221-1213

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2010年8月19日 (木)

今日から

日常へ。

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そう思った北海道からの帰り道。
茜色にみるみる染まっていった夕陽空。

池波正太郎の「食卓の情景」を片手に生唾ごくり、明日の家ごはん何にしようかな~
日常へ戻ってゆくつもりが、窓に顔ずっとくっつけてしまいました。

富士山も浮かんでました!

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美豊は長い夏期休暇をいただきました。
今日から平常通り店を開けさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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風のレストラン

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羊蹄山麓、真狩村の森の中にある「レストラン マッカリーナ」を訪れました。
こちらは宿泊施設もあるオーベルジュ。
洞爺湖サミットの時にはファーストレディたちが会食をしたことで有名だそうです。
日が暮れてゆく頃から外の緑を眺めながらいただきました。

とても繊細で手の込んだ美しいお皿に感動した前菜。
真狩村で採れたての旬の野菜、時鮭のテリーヌ、軽いソテーのフォアグラ、帆立、烏賊…

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ガラス貼りのオープンキッチンが真ん中にしつらえられ、作られてゆく様子が伺え、優雅なお皿の裏のライブ感たっぷり。

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大きな黄色い花はズッキーニ。
花の中には帆立のテリーヌ、ほっき貝、すずき、北の新鮮な幸を満喫。

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帆立の焼き加減が絶妙、甘さをぐいぐい感じます。
パルマ産の生ハムが次のお皿への期待を高めます。

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すずきがこんなにおいしいなんて!の声にパチリ。
カリッ、ふわっの食感、ソースのあじわい、野菜の甘さ、ひと皿に大満足。

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北海道産の牛ローズ肉、肉の旨みを豊かに感じました。

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デザート2種のうちのひと皿、桃のジュレに木苺のシャーベット。

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食後のハーブティーを前にお腹いっぱいなのに自家製の小菓子に手が伸び結局全部いただいてました。

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気づけばあっという間の2時間半。
地元の旬の恵み、素材そのものの力をぐっと引き出す繊細な料理を堪能。
また再訪できたら!

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レストラン・マッカリーナ 北海道虻田郡真狩村緑岡172-3  0136-48-2100

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2010年8月18日 (水)

丘の町

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丘の町、美瑛。
丘陵のおだやかな景色に幾度も停車。
撮影大会 ♪

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宿題

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北海道のからりと涼しい気候は、空気がおいしい ♪
散歩もサイクリングの足どりも軽やかに進む!

手にとまったミヤマカラスアゲハ。
(←家人のひとりに名前をおしえてもらう)

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初めて出会う草花も多い、帰ってきてから調べよう、と思いながら宿題のままです。

あまい香り、と振り仰ぐとこんな花のトンネルの下でした。

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スカビオサ??
あちこちの道端で揺れていた白い花、茎がスマート。
景色を涼やかに彩ってました。

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ぷっくりした愛らしいかたちの黄色い花。
山へ登った時出会い、さわやかさに和みました。

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圧倒的だった空のアート。
空が広い!
やっぱり空撮ってる。。。

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北の海の恵み

北海道の海の恵みを存分に堪能させてもらえる札幌市の「鮨一」。
昨夏訪れてしあわせな旅の思い出に。
今夏の北海道へ行くたのしみのひとつでした。

特に印象に残ったのは…
貝の甘さが口の中で溶け、こりっとした食感が際立つ帆立。

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ねっとりした食感の後に広がる甘さが絶妙だったぼたん海老。

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みずみずしくいくらでもいただけそうな雲丹、臭みがまったくない!
クリーミー。

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目の前で開いてくださったのは大きな毛蟹。
蟹肉しっかり、蟹味噌がとても美味、組み合わさると素敵なあじわい。

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産地をひとつづつ伺いながらご主人がリズミカルに握ってくだるお鮨をつまむのはほんとうに心弾みます。
カウンター席も満席で活気に溢れている、地元の人に愛されているお店。
こんなお店が近所にあったらナ。。。

鮨一 札幌市北区北二十四条西19-4-14   011-728ー5350

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六花亭

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やっぱりここを目がけてやってきてしまった…
「六花亭 喫茶室」の円山店。
ソフトクリーム、濃厚なあじわいながらさっぱりしてるからついパフェを頼んでしまい。。。
中のコーヒーゼリーもプルンとした食感とほろ苦さが好き。

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六花亭のはじまりは十勝の地だったんだ、と思い起こすあずき。
ひと粒づつが美味。

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円山公園、動物園のすぐ近くで緑豊かな環境にある喫茶室。
気軽に食事やティータイムを過ごす人で賑わっていました。

壁面を飾るのは、北海道出身の画人の作品の数々。
地元の人を大切にし、愛されているお店にいるのは、心地よいひと時でした。

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六花亭 円山店 札幌市中央区南2条西27丁目174

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ほろ苦くあま~い、パッケージ

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「六花亭」の北の大地の草花に彩られたパッケージ。
見るとほろ苦くあま~い思いに。

ビター、ミルク、モカ、ホワイト…板チョコの種類、空んじられるほどよく齧りました。
大学の最寄のスーパー青山の紀伊国屋インターナショナルで学生の懐にもやさしいお値段でおいしい、よくおやつに買いました。

やさしい色合いの包装紙はブックカバーにもしたような。

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ショーケースを覗けば、最近のケーキ屋さんでは見かけないほど嬉しい値段のケーキ、和菓子、ゼリーなどがずらり。

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地元の人でひっきりなしに賑わい、大きな袋を抱えてる。
2階の喫茶室を訪れながら、ついついゆっくり。

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六花亭円山店 札幌市中央区南2条西27丁目174 

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パッチワークのような

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留寿都にて。
遠くに洞爺湖も。
パッチワークのような景色に見とれました。

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2010年8月17日 (火)

丸かじりのしあわせ~♪

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丸かじりできるしあわせよ~♪
富田ファームへ行く道「福田メロン」というお店で。

富田ファームではこんなお店も。
屋根にも花が咲き、、緑に包まれた店。
ドライフラワーやポプリが並び、いい香りでした。

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隣のおしゃれな?!八百屋さんにもつやつやの色鮮やかな野菜が並んでいてきれい。
ファンタジーのおはなしの中に出てきそうなお店が軒を連ね、たのしい散歩道でした。

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富田ファーム 北海道空知郡中富良野町基線北15号 0167-39-3939 

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逝く夏

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昨日8月16日は五山の送り火。
夜8時、東山如意ヶ嶽の夜空に「大」の字が浮かび上がり、揺れる炎が夜空を染めました。

間近で眺めた「妙」の山。
8時10分、「着火!」という大きな声。
いっせいに松明に炎が灯され文字が浮かび上がりました。

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松明のパチンパチンとはぜる音が聞こえ、炎のにおいも辺りにたち込めます。
お盆に還ってきていた精霊をふたたびあの世に送る、帰り道を明るく照らす送り火。

お経や太鼓の音が鳴り響き、祈りが捧げられます。

火床は決まった家が代々受け継いでゆくもの。
火のもとで炎を絶やさないように大きく仰ぎ続ける人の姿が見えました。

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「消火!」 という声とともにいっせいに終わりを告げた炎。

夏が逝く、ひとつの季節の終わりを感じる送り火。
亡き人を静かに偲び、ゆっくり眺めました。

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ジャンプ選手って…

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垂直直下、足が震える~!
札幌の大倉山展望台からの景色。

リフトに乗ってると、足が着きそうだしちょっと飛び降りちゃおうかナ、とよく思うけどここばかりはあまりに急傾斜すぎてそうは思わない…

ジャンプの選手はすごいなぁ。

札幌の街を一望。

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望遠鏡を覗く男の子とおじいさん(かナ?)
シュールな景色になんだかばちっとはまっていて思わずパチリ。

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大倉山展望台 札幌市中央区宮の森1274  011-641-8585 

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2010年8月16日 (月)

夏の終わり

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夕暮れ、賀茂川にて。

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昼間の火照った時間を過ぎ風がゆるゆる吹く夕方、川を渡ったりしながら散歩しました。

今日は五山の送り火。
「妙」や「法」の山には火床が組まれていました。
夜空に浮かぶ文字、夏の終わり、感じますね。

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比叡山の道

比叡山への道は九十九折れの道。
カーブを曲がるたび、新しい景色が眼下に広がる!

漆黒の琵琶湖、きらきら光る大津の街。

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日が暮れなずみ始めは空と琵琶湖の蒼さにうっとりしました。

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比叡山を訪れた一昨日は曇り。
山頂を登る頃には、雲の中を走ることになりほんの目の前を走る車さえ見えない。。

途中で出会ったのは2頭の鹿。
もう少しでぶつかりそうで、あ~びっくり。

幻想的だったけれど、夜景どころか手を伸ばせば届く樹木さえも見えなかったのでした。

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2010年8月15日 (日)

空蝉

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儚い命。
もう夏が終わってゆく頃、今から飛び立つんだなぁ。
羽が乳白色からだんだん茶色に色づいてゆく姿を眺めました。

しばらく前から蝉しぐれとひぐらしのカナカナという声が混じり合う合唱聞こえます。

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1200年の灯り

8月11日から8月15日まで比叡山延暦寺の堂塔や樹木が提灯や置行灯でライトアップされる「法灯花」。

山自体が信仰の山、深い森の中に広がる灯りに照らされた堂塔。
荘厳で幻想的な雰囲気に包まれていました。

山の温度は26度、京都の街よりだいぶ涼しい。
置行灯に照らされた道には雲がするする流れ(手で雲が触れたくらい!)不思議な入り口。

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鐘の音が闇に包まれた山の中に響き渡ると、非日常の世界にいざなわれてゆくようです。

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灯りに照らされた堂塔と青もみじの色がとてもきれいでした。

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ろうそくの灯りが揺らめく国宝の根本中堂。
中には1200年絶やさず灯されている不滅の灯りが。
ずっと守られてきた灯りに手をあわせました。

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琵琶湖の葦でつくられた灯りの作品に照らされた道。

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今日まで行われており、日没よりライトアップされているそう。

比叡山延暦寺 滋賀県大津市坂本本町4220  077-578-0001

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2010年8月14日 (土)

大原の夏

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今、大原は夏の景色。
山あいに広がる紫蘇と稲の緑がとてもコントラスト鮮やか!

大原名物といえば、しば漬け。
今収穫の真っ最中、これから漬物や紫蘇ジュースにもなるそう。

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そして出会ったのは一点をじっと睨みびくともしなかった雨蛙。
悠然とした姿?!山を眺めていました。

「いうぜんとして(悠然として)山を見る蛙哉(かな)-小林一茶ー」
こんな句がぴったりだったナ。

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雲走る

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美瑛にて。

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2010年8月13日 (金)

ガラスとあかり

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昨夏訪れそのスケールの大きさに驚いた札幌市郊外の「モエレ沼公園」へ今夏もふたたび。
イサム・ノグチが設計した公園は、公園、プール、丘、サイクリングコースあり、大地を彫刻したような力強さに溢れています。

大きなガラスのピラミッド、降り注ぐ光、大地と空を近くに感じ四方を見渡せる解放感。

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階上に登ると静かな1枚の画に出会う、いつまでも眺めていたい景色でした。

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「イサム・ノグチあかり展」が催されていました。

和紙と竹を組み合わせて作られたあかりは、世界中の人びとに愛されています。
伝統産業である岐阜提灯の技法でつくられ、和の香りが漂いながらモダンなあかり。

あかりの落とすやわらかな影にあたたかさを感じ、あかりのもとでの団欒までも想像してしまいました。

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ミュージアムショップにもイサム・ノグチデザインのあかりが揺れていました。

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イサム・ノグチあかり展 9月5日まで
モエレ沼公園  札幌市東区モエレ沼公園1-1  011-790-1231

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北の国から

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富良野の「ファーム富田」にて。
十勝岳、大雪山連峰の雄大な景色のもとに広がる色鮮やかな花畑。

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ラベンダーはもう見頃を過ぎており、残念ながらドライ状。
けれど、これがとてもさわやかな香り!
素敵な散歩になりました。

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すがすがしいあじわいだったラベンダーソフトクリームや苺ジュース。
大パノラマの景色を前にいただきました。

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富田ファーム 北海道空知郡中富良野町基線北15号 0167-39-3939

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2010年8月12日 (木)

古書の海

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昨日8月11日から下鴨神社の糺の森で「下鴨納涼古本まつり」が始まりました。
緑深い森が図書館のように。

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古書の海にたゆたう?!

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8月16日(月)まで行われています。

下鴨神社 京都市左京区下鴨泉川町59 075-781-0010

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お部屋でいただく朝食

真狩村のパン屋「ブーランジェリー ジン」。

レストラン「マッカリーナ」や、ウィンザーホテル洞爺の「オテル・ド・カイザー」にいらしたご主人が薪釜で焼くパン屋さん。

畑の中に佇むお店、羊蹄山を眺めながらぐるぐる探しました。
薪が積み上げられた先に瀟洒な建物。

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クロワッサンやチョコレート入りクロワッサン。
音が立つぱりっぱりの皮がごちそう、油分ひかえめ、もうひとつ、と手が伸びます。

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胡桃や無花果などのドライフルーツがぎっしり入ったハード系のパンおいしかった~
香ばしく噛みしめるごとに豊かなあじわい、食べ応えあり。
バケットも一緒に持ち帰り。

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前日バターや生キャラメルを作ったので、ホテルの部屋へ帰りいただくことに。
帰り道に寄った「真狩村 道の駅」で調達した飲むヨーグルトやベーコンと胡桃のチーズやじゃがいもコロッケも一緒に。

旅先で少しハンドメイドな?!朝食。
にぎやかなひと時になりました。

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ブーランジェリー ジン 北海道虻田郡真狩村桜川45-8 0136-45-2773

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ナツイチ!

朝5時過ぎ。
北海道にいた時のホテルの部屋からの景色。

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山裾が姿を現し。

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日の出。

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旅の朝時間はゆっくりと過ぎてゆきます。

ナツイチ!
某出版社のことばが浮かぶ腰を落ち着けてページをめくりたくなる夏。
中学生の頃読んで以来、夏になるとたびたび手に取るパール・バックの「大地」。
大地から生まれ大地に還ってゆく、謳い上げられた叙事詩。
北のからりとした地で読むのはまた格別、大らかな波に乗った気分。

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2010年8月11日 (水)

アートのある動物園

「あらしのよるに」で知られる絵本作家あべ弘士さんは、旭山動物園で25年間飼育係をされていました。

「あらしのよるに」は私も家人のひとりも大好き。
迫力あったりお茶目な表情のガブとメイ。
寝る前のひと時、おおかみとヤギのありえない友情にどんなにハラハラしたり胸がキュンキュンしたことか!

そんなわけで旭山動物園へ行くたのしみはあべ弘士さんワールドに会えること ♪

入り口で向かえてくれるのはあべさんの描いた北極熊。

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オオカミの森への入り口。
あっち←、こっち→などの案内もあべさんの看板。

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エゾオオカミの悲しい歴史が描かれた壁画、胸に迫ります。

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映画「ペンギンが空を飛ぶ」の公開とともに描かれた壁画、ペンギンは鳥なんだを実感できるペンギンのトンネルをくぐった後で。

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あざらし館の壁画、かわいらしいだけじゃなく種類や大きさ、生態なども記されています。

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クマのマーキング行動(自分の縄張りだゾとにおいをつける)の説明、なんだかカフェの入り口のよう?!

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動物園が自然に溶け込んでいて、動物の生態をいきいきと感じてもらいたいという動物園の人の想いが至るところから感じられた日本最北の動物園。

あべさんのやさしいまなざし感じる画は動物とともに暮らしたからこそ描くことができる、を実感。
あべさんの過ごされた場所を訪れる願いが叶い、嬉しかった~

旭山動物園 旭川市東旭川町倉沼 0166-36-1104

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空が半分

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2010年8月10日 (火)

遠き山に日は落ちて

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旭川にて。
みるみる日が落ちていった数分。
幻想的な景色に見とれました。

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札幌といえば

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煉瓦造りの建物が並ぶ大学のキャンパスのような「サッポロビール園」。
昨夏いただいた美味しさが1年間ずっと忘れられず、今夏も訪れました。

今回は大きな窓、吹き抜けの天井、おしゃれな雰囲気漂う「ガーデングリル」で。

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あちこちのテーブルでみんなが顔をほころばせながらかんぱ~い、とグラスを合わせていると、きりりと冷えたビールが喉をすべり落ちてゆく気分になるのだけれど…
わが家では誰ものめません。゚゚(´O`)°
ビールを運ぶ人がほとんど駆け足のように素早くサーブされていて、鮮度が命なんだなぁと感じます。

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もも、肩ロース、ショルダー、ショートロインなどが盛られた丸ごとジンギスカン。
臭みがなく、見た目よりずっと淡白であっさりした肉、タレにつけていただきます。
あっという間にお皿が空になりました。

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ジンギスカンをいただけだきながら、北海道の素材を生かしたお皿の数々もいただける。
印象に残った八雲産生ハムとモツァレラのサラダ、北海シーフードのガーリックライス。

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まわりの人が陽気に笑い、たのしそうな顔、顔に溢れてるのっていいですね。
なんだか酔っぱらった気分 ♪

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サッポロビール園 札幌市東区北7東9-2-10  0120-150-550

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朝の挨拶

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向かったのは北海道。
からっと空気が乾き、さわやかな風がびゅんびゅん。
外気温23度ほど。
涼しいこと、涼しいこと。
灼熱の暑い日々を過ごしていた身にはひと息に秋へ飛んだ気分でした。

毎朝あいさつしていた羊蹄山。
蝦夷富士とも言われるなだらかな裾野、雄大な姿。

地平線をどこまでも追いかけるドライブ。
滞在中に走った距離は1400kmほど。

向日葵がさわさわと揺れていて、涼やかな黄色に目に映りました。

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2010年8月 9日 (月)

行ってきました

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少し前のことです。
テイクオフ、空へ。
一路向かったのは…

ふかふかの雲海の上は明るい。
空の織り成すアートってすごい。

手に取っていたのは辛永清 著「安閑園の食卓ー私の台南物語ー」。
幻の名エッセイの復刻、という帯封に惹かれて旅のおともに。

安閑園という台南郊外にたたずむ広大な屋敷での日々。
鶏、豚、七面鳥が放たれ、そこで暮らす大家族、使用人。
登場する料理のおいしそうなことといったら!
ダイナミックで生命を丸ごといただく、スケールの大きさに息を呑みっぱなし。
大家族のあたたかさ、豊かさをシャワーのようにふんだんに感じじーんとしながら一気読み。
1時間半の空の旅があっという間。

頭の中は旅先で何食べよう、食べ食べモード。。。

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美豊は今日8月9日(月)より8月18日(水)まで夏期休暇をいただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2010年8月 8日 (日)

夜空に願いを、京乃七夕

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8月6日から堀川遊歩道、鴨川が七夕飾りに彩られています。
笹飾り、あちらこちらに飾られた竹のオブジェと灯りと水の散策路は風情たっぷり。

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灯りの色が鮮やかに七変化し、水模様に見入ってしまう友禅流し。

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竹が弧を描く大きなトンネルの空は、光の天の川 !
川には青い光の球が流れていて、青と白の光のコントラストが涼やか。
願いが届きますように。。。

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このイベントは8月15日(日)まで行われており、夕涼みコンサートや寺院、神社の夜間ライトアップや万灯会などが行われています。

夕涼みしながらお出かけになられてみては。

京乃七夕 8月15日(日)まで

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光の上を歩く

「京乃七夕」の散策道。
竹がふんだんに使われていました。

竹のオブジェや行灯、燈籠からこぼれる灯りがやさしく、水にゆらゆら映っては消える明かりがきれい。
水辺がすぐそこ、水の上、光の上を歩いている気分になりました。

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こんなに繊細な竹細工の灯り。
切り絵のような透かし模様。

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京乃七夕 8月15日(日)まで

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2010年8月 7日 (土)

神社がアート空間に

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京都に初夏を告げてくれる葵祭りが行われる「上賀茂神社」。
京都精華大学のアーティストたちにより神社の境内、社家町がアート空間に変身。

一ノ鳥居の背景には夏空、皐月には競馬会神事が行われるまばゆい白砂の参道。
斎王桜、鞭打の桜、風流桜、馬場殿…
歩きながらアートに出会えます。

いつも荘厳な雰囲気に包まれている神社、カラフルであちらこちらを探索したくなるたのしい世界に。

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ならの小川にもアートが浮かぶ!
友禅流し??

それにしても木陰での水遊びが気持ちよさそうだったなぁ。

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8月8日まで催されているそうです。

上賀茂神社アートプロジェクト2010
上賀茂神社 京都市北区上賀茂本山339 075-781-0011

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2010年8月 6日 (金)

雨月物語、夜の上映会

江戸時代に書かれた現代のホラー小説の先駆けともいわれる怪異物語「雨月物語」。
その作者である上田秋成展が京都国立博物館で催されています。
小説家、俳人、歌人、国学者、医者として上方で活躍、独自の世界を築いた秋成。

池大雅や与謝蕪村、円山応挙、伊藤若冲など多くの文人・画家たちとの交流も広く、コラボレーション作品も多く生み出されています。

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見ごたえがあったのは、円山応挙の登鯉の掛け軸。
鯉が滝を登ると龍になる、という中国の言い伝えから描かれる登鯉。
登り始め、途中、登りきったところが並べられた3幅の掛け軸であらわされています。
鮮やかな線の切れ、いきいきした描写に感嘆。
跳ねる音、清流の水音が聞こえてきそうでした。

そして、今日8月6日19時20分から「雨月物語」が博物館の野外スクリーンで上映されるそうです。
こんな景色をバックに夜の上映会って映画の世界にぐいぐいいざなわれそうですね。

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なんだかぼんやり景色が薄くなってゆくなぁ、と思うと同時に眠ってしまったようで…
目が覚めたら、美術館の人たちのたくさんの顔が。
熱中症、と心配してくれていました(すみません…)。

毎日暑い日が続きます。
おからだどうぞご自愛くださいませ!

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雨月物語上映会 8月6日
上田秋成展 8月29日まで
京都国立博物館 京都市東山区茶屋町527 075-525-2473

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2010年8月 5日 (木)

涼しいおさんじ

京都へ住むようになってから、たのしいのはスーパーマーケットでの買いもの。
個人で経営されているスーパーがいくつもあり、それぞれ特色がくっきりあっておもしろいから、この乳製品はこっち、あの調味料はあっちへとスーパーマーケットのはしご。

たとえば、家からいちばん近くのスーパーマーケットは店主みずからが全国を訪ね歩いて足で探したものなどがコメントとともに並んでいたりするから、ついついじっくり読んで、という買いもの時間に。

ある日のおやつは、家人が夏になるとよく買ってくる「ライクス(いかりスーパー)」オリジナルブランドのアイスクリーム。
家からいちばん近いお店とまたちがうんだけど、阪神間にお店を展開しているいかりスーパーは京都へ来て知ったお店。
オリジナルブランドにとても興味を惹かれます。

ちょっとビターなあじわいで風味豊かなチョコレートをカリッと割ると、濃厚なバニラアイス。

この前の陶器まつりで「手塚祥堂陶苑」で選んだ青い染付けのお皿にのせて。
(ぺたんとしたかたちのものも、少し底のあるものもサラダを盛ったり活躍中)。

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マンゴーのアイスクリームの棒。
果肉の存在感をシャクシャクいただけるスティックは夏のからだに潤いくれるような。
バニラ、あずき、抹茶、チョコレート、フルーツいろいろのスティックの前で家人はいつも迷うそうです。
こちらも「手塚祥堂陶苑」でもとめたトルコブルーの色がすがすがしい花が開いたようなかたちのお皿に。

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器に何を盛ってみようかな~ ♪
心弾む涼しいおやつ時間です。

いかりスーパー

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2010年8月 4日 (水)

うたかたの夢

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昨夏もいくどか観た同じサーカス団を今夏もいくどか。
サーカス、って聞くとついうずうずして足を向けたくて、大好き。
うっとりしたり、笑ったり、感心したり、うたかたの夢のような淡いひと時。

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サーカスの人たちは次はどこへ行くのかなぁ、学校は行けるのかなぁ…なんていつも考えながら観てしまい、もの哀しさも感じていたサーカス。

今回は大人と猫だけ。
隣の女の子、ずっとピエロの鼻をつけて食い入るように夢中だったなぁ。。。

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美豊は、今日水曜はお休みをいただいております confident

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2010年8月 3日 (火)

うさぎ、そして夏期休暇のお知らせ

美豊オリジナルの手描き塩瀬染め帯が染め上がりました。
花の丸文様にうさぎをあしらいました。

うさぎはその愛らしさから遠い昔から親しまれてきました。

おつきさまと一緒に、いなばの白うさぎのお話の中で、奈良時代から伝わるものにみられる正倉院文様の名物裂のなかに。

きものに纏うモティーフのものとしても、身につけやすく、季節感もおたのしみいただけます。
たとえば、跳ねる姿は春の歓びとともに、お月見の席に、雪うさぎ…

来年の干支は卯年。

ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

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誠に勝手ながら、夏期休暇を8月9日(月曜)より8月18日(水曜)までいただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


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おさんじ

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いただいた甘味処「みつばち」の白玉あんみつとあん豆かん。
絶妙な歯ごたえ、海の香りのする寒天はお店でいただくそのまま。
ぷるんとした白玉、あんずの酸味のさわやかさ、ひと粒ひと粒がくっきりしたあじわいのあずき。

温めてもよしの冷やしぜんざい。
あずきの風味を満喫できる夏のデザート、もちろん冷やして。
もちもちの白玉と一緒にいただくとたまりません。

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大好きなお店のデザート、さんじのおやつにいただきました ♪

するりと喉ごしよい甘いもの、いただくと夏のパワーダウンしがちなからだがふくふくと元気になってゆくような気がします。

みつばち 京都市上京区河原町通今出川通下る  075-213-2144

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2010年8月 2日 (月)

気分はリゾート ♪

京都の街なかからほんの少し車で走ると、すっぽり山の中へぐんぐん八瀬、大原方面へ。
比叡山の麓に広がるホテル「エクシブ京都 八瀬離宮」へ数分で。
川のせせらぎをすぐそばで感じ、森にすっぽり包まれその中に水の流れをいかしたモダンな建物があらわれます。

「トラットリア ジョッバーノ」をお昼に訪れました。

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お昼はカジュアルなメニューもあり、テラスに面した席は陽光感じ気持ちいい ♪

自分で選べる前菜。。
きゅっと冷えた小さな色とりどりの器たち。
湯葉、旬の赤ピーマンのムースがまろやか、小さな春巻き、鮎と野菜のマリネ…
少しずついただけるのは嬉しい。

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パルマ産生ハムは目の前でスライスしてくれます。
無花果やメロンと一緒にいただいて美味。

魚や肉料理はずらりと並んでおり、ハーブが効いていたり野菜がたっぷりいただけあっさりした味わい。

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パスタかピザを選んで。
旬の野菜のパスタ。
パスタの茹で加減が好み、軽やかな味つけ、さわやかするするっといただけます。

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欲張らないつもりが…
デザート。
水辺のほとりのティータイムはおしゃべりも弾みます。

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すぐ隣のケーブルカーに乗れば比叡山へ。
山の奥へと進めば三千院。
夏の小旅行気分も味わえ、リゾートの雰囲気漂うホテル。
ほんの少し足を伸ばしてみたくなります。

トラットリア ジョッバーノ エクシブ京都 八瀬離宮内
エクシブ京都 八瀬離宮 京都市左京区八瀬野瀬町74-1 075-707-2888

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2010年8月 1日 (日)

五感拓いて

岡崎の国立近代美術館で催されている「存在のエシックス」展。

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生命、医療、環境、宇宙における芸術的アプローチなど、現代の先鋭的なテーマに挑戦する国内外の12のプロジェクトが紹介、展示されています。

階段の上に登ると円盤が回り、月が満ち欠けします。
月をてくてく歩く映像と歩く自分、不思議な気分。

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「盲目のクライマー/ライナスの散歩」という題の作品。
設計図も展示されており、素足で登ることもできます。

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ワークショップがあったり、ひと部屋ごとに実験室のようです。
ふだん眠っている五感が拓かれ、呼び覚まされそう。

この展覧会は写真やビデオ撮りOK。
光の変化により刻々と変化する表情を見せるものも多く、レンズを覗くのがとても面白かった~

夏休みの自由研究のヒントがたくさんありそうだナと眺めました。

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存在のエシックス展 8月22日まで
京都国立近代美術館 京都市左京区岡崎円勝寺町 075-761-4111

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