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2010年7月 3日 (土)

野の花にあそぶ

大正ガラスの瓶に水を張って。
もともとはお菓子入れだったのかな、キャンディーポットみたいなかたち。
骨董「尾杉商店」で見つけました。

毎朝1、2輪ずつ開く時計草を浮かべてみました。
ゆらぎのある景色に浮かぶ時計の文字盤と針、朝咲き夕に終わる一日花。

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庭で摘んだ花たち。
姫百合、唐糸草、くがい草、わたなべ草、河原なでしこ、ホタルブクロ、おみなえし(?)、金糸梅、山あじさい、かしわあじさい、つわぶき、縞すすき、夏椿。
野の花は咲くまで何だった?と忘れてしまうことが多かったり、草と間違えて抜いてしまったり、場所が合わずにいつの間にか消滅していたり…
それだけに可憐な姿を見つけると悦びひとしお。

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庭で大活躍の籠に入れて。
籠は、姉小路通りの「アンティークベル」の店先にコロンと置かれていたもの。
炭を入れるのに使われていたのか、中にトタンが張られていて堅牢なつくり。

雨の香りに包まれるこの頃ですね。

diamond 七宝文様が織られた絽の袋帯です。

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まるい輪が連なっている文様が銀糸、白糸、ほんの少しの金糸で。
淡彩で流れるような柄つけは涼やかでやさしい雰囲気。
美豊にて。

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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