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2010年6月27日 (日)

もの思ふ道

哲学の道、今紫陽花が色鮮やかに揺れています。
雨に濡れるといっそう艶やか。

哲学者の西田幾多郎が思索にふけりながら散策したことで知られる道。
「人は人吾はわれなり、吾行く道を吾行くなり」と西田幾多郎のことばが刻まれたの詩碑、
ふだんはとても静か、疎水や桜の枝が手の届くほどのこぢんまりさ、四季の花が1年中たのしめる細く長い道。
とても親密な感じがしたのでしょうか。

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哲学の道の途中から少し登り坂を歩けば、法然院の生垣。
友人はこの少し山手で鹿に出逢ったとか。
この辺りの地名は鹿ケ谷。
哲学の道からほんの少しの距離なのにいっきに山の中に足を踏み入れる、いつも驚きます。

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そうそう、この前こんな愛らしい花発見、ねずの木。
銀閣寺垣で。
先月は赤い椿が見事だった生垣には白い花が揺れてました。

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長く細いみずみずしい道、途中下車もその日の気分で!

哲学の道 銀閣寺の辺りから南禅寺の辺りまで続く道

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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