« 山青い、山滴る、季節へ | トップページ | 新緑の旅 »

2010年5月13日 (木)

八雲と金閣寺

東京、八雲でいただいた中華料理は大ヒット。
八雲高校の前、「チャイニーズレストラン わさ」。
カウンターとテーブルが少しの小さなお店、シェフがひとりで調理していていつも予約で満席だそう。

生クラゲのマスタードソース和えは、生クラゲのコリコリした食感とみずみずしさが新鮮。
淡白でマスタードソースがこくのあるアクセント。

314

ホタテとうにの揚げ餃子は、ホタテが半生ぐらいの火加減で頬張るとうにがとろ~り。
香りよくさくっとした食感はおつまみにぴったり。

319_2

京筍とそら豆の炒め物は旬の味。
京都から取り寄せる筍はやわらかくてあくのない春の味覚、それぞれの部分のおいしさが見事。
そら豆とあっさり炒めてあるのであっという間に完食。

326

三元豚の黒酢豚は、濃厚な豚肉と黒酢がお互いを引き立て合い、さっぱりした味。
ピーマン、パプリカ、蓮根の歯ごたえがまたまた美味。

328

どうしてもいただきたかった葱炒飯。
見た目はシンプル、ひと匙で驚嘆した味。
葱のシャキシャキ感、風味と細かく刻んだザーサイのコンビが絶妙。
ほんわりぱらぱらの飽きることのない味。

331

カウンター席に座り、ご主人の鮮やかな包丁さばきや、炎が舞う鍋、手作りされてらっしゃるソースや調味料に見入りました。
岐阜の中華料理店「開化亭」で修行されたとか。

そして、お店に掛けられていたなんともふんわりしたやさしい筍の画や桜の画に目を留めたところ、おじいさまの描かれた画と。
金閣寺の本堂の襖絵を描かれた加藤東一氏のものでした。
静かでゆったり描かれた薄墨桜は今でも目に焼きついている風景。
八雲で出逢えるとは!

わさ 東京都目黒区八雲3-6-22  03-3718-2232

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

 

|

« 山青い、山滴る、季節へ | トップページ | 新緑の旅 »

京都以外」カテゴリの記事