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2010年2月10日 (水)

飛び梅、こぼれ梅

とってもおもしろい、とおすすめしてくださった本「八朔の雪」(高田都 著)と続編の「花散らしの雨」。
江戸の人情厚いドラマにじーん、そして登場するお料理はどれもこれも今すぐ食べたくなる!

読んでいるうちに足を向けたくなったのは北野天満宮。
「こぼれ梅」ってどんなものか見たことのない私は興味津々。。。

もう春?と思うようなぽかぽか陽気だった昨日、境内一円もう何ともいえないあまい匂い、紅白の波です。

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「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじ(主)なしとて春を忘るな」
梅の季節に思い浮かぶ歌。
福岡の大宰府天満宮の飛び梅のお話を伺ったので切ないようなロマンティックな気分になりながら。

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梅苑は2,3分咲き、本堂前の梅もまだ固い蕾み、見頃はまだまだこれから。
25日の梅花祭には上七軒の舞妓さんや芸妓さんによる野点などが行われるそう。

そして、「こぼれ梅」は参道の屋台で売られていました。
ほぐした味醂粕が満開の梅が零れたようにみえるところからついた名前だそう。
おやつやお茶うけにいただくそうです。

北野天満宮  京都府京都市上京区馬喰町

美豊は、今日水曜日はお休みをいただいております confident

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

 

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