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2010年1月29日 (金)

大原路、そして萌え出る

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ふわっさくっ香ばしい「御池煎餅」が有名な「亀屋良永」の和三盆のお干菓子。
季節によりいろいろたのしめる「大原女」という名。
これは「芽吹く」。
箱を開けるとぎっしり詰まった行儀よく並んだ四角、若草色の水玉が踊ります。
銘の通り、春が待ち通しくなります。

亀屋良永 京都市中京区御池通寺町角 075-231-7850

diamond 萌え出る

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大地を割り、愛らしい鮮やかな黄色の顔を覗かせるのはフキタンポポ(蕗蒲公英)。
花器は、それほど古くはない常滑焼の香炉。
清々しいつるりとした白さ、丸みを帯びた曲線を描くかたちにきっと春草が似合いそうと香炉を抱えて花屋さんへ。
目が合ったのがこの可憐な黄色。
美豊にて。

美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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