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2009年10月 1日 (木)

結ぶ

もともと道具を結んだり、刀の鞘に結んだり、鎧を固定したり…
15代にわたり真田紐をつくり続け、壬生寺近くに工房兼お店を構える織元「江南」を訪れました。

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組紐が三つ編みのように斜めの糸を交互に編んでゆくのに対して、真田紐はとても幅の狭い織物、機で縦糸と横糸を織り、縦糸で柄を出すのが特徴。

茶道具を結ぶお茶の各流派の「流儀紐」、千家十職の職人がかける「約束紐」、神社仏閣で使われる「習慣紐」のこと、真田紐伝来のお話などを伺ったりしながら、ひと巻きひと巻き多彩な織ものに触れていると時のたつのを忘れるほど。

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何に使おう?!
プレゼントのリボン、眼鏡のストラップ紐、携帯ストラップ、帯締め…
思わずたくさん買ってしまいました。

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10月20日から1週間、京都高島屋1階にて、真田紐とバックや草履となどコラボレーションのものも試みながら出店されるそう。
機織り体験もできるそうです。

江南 京都市下京区猪熊通松原上る367  075-803-3644

diamond 結城紬のきものに西陣織袋帯です。

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こっくりした色結城紬のきものに合わせたのは、草木染めの糸を使って織られているなんともやさしい色合いの袋帯。
小物合わせのたのしみ広がります。
美豊にて。

美豊ホームページ    http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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