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2009年10月31日 (土)

今日から

今日から「京都国立近代美術館」で「ボルゲーゼ美術館展」が始まります。
昨夜オープニングへ行って来ました。

ローマ市北東部の広大な公園にあるボルゲーゼ美術館。
華麗なるイタリア貴族のコレクションで、世界に名だたるルネサンス・バロック美術の宝庫と言われるもの、日本初公開だそう。
ボッティチェリ、カラヴァッジョ…目に鮮やかな宗教画がたくさん。

特に印象に残ったのは、ラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」(このポスターの画)。
時代を経ていることを感じないほどの色鮮やかさ、左右対称な安定した構図、修復で現れた一角獣、凛とした女性のまなざし。
1枚の画にたくさんの謎や宗教的背景が隠されている説明を伺うと、眺めているだけでワクワクしました。

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きもので訪れました。
亀甲絣で雲霞模様が織られた結城紬に山茶花の描かれた染め帯(新年頃やその後は椿デス…と都合のよい変身をしてもらいます。。。)を合わせました。

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きもの姿の人もちらほら見かけました。
たくさんの人で溢れていたアトリウムでは、スピーチされている方の姿も見えないほど。

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夜の美術館へ行きたい!が叶って嬉しい夜。
イタリアの明るい色の絵画の中を闊歩することの解放感、なんと気持ちのよいこと♪
ナイトミュージアム、また行きたいなぁ。

ボルゲーゼ美術館展 12月27日まで (次は東京で催されるよう)
京都国立近代美術館 京都市左京区岡崎円勝寺町 075-761-4111

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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