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2009年10月 7日 (水)

夏の名残、黒い絵

今でも頭のどこかに引っかかってる「岐阜県美術館」で観た「ゴヤの四大連作版画」展。

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スペインの宮廷画家として知られ「裸のマハ」がぱっと思い浮かぶゴヤ。
光と闇の中にを闊歩する奇態なキャラクター、人間の心の中をえぐり出したような風刺画など「黒い奇想」の作品たちは、今まで抱いていたイメージと違いすぎてびっくり。

宮廷画家という頂点まで昇りつめた後、聴力を失ったり、スペイン内乱の果てに亡命先で亡くなる波乱に満ちた人生を送った画家の内面の叫びとほとばしる創意を辿ったからか、とても長い旅をしている気分になった美術館時間でした。

時々遊びに来ていた岐阜県美術館、すぐ隣にある吹き抜けの明るい図書館は初めて入ってみました。

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金華山下山後に「美の壱」でぺろりと頬張った鮎の旨みしっかり、ほくほくの鮎釜飯。

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横になってこのまま昼寝しちゃいたいな、と思ってしまうほど長良川ほとりからの風が顔を撫で心地よかった日本家屋。

妹が予約しておいてくれたお店でした。

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今頃はもう松茸釜飯かな、今度は鵜飼が見たいなぁ(今回はもう満席で空振りでした)。
どちらも夏の風物詩ですね。

「ゴヤの四大連作版画」 11月1日まで
岐阜県美術館  岐阜市宇佐4-1-22   058-271-1313

美の壱  岐阜市長良鵜飼屋22-1  058-233-0251

美豊は今日水曜日お休みをいただいております confident

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

 

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