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2009年10月15日 (木)

天平の頃から

京都市文化博物館ではじまっている「いけばな」展へ行ってきました。

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奈良時代から仏に供える献花として源を辿れるいけばな。
室町時代の書院飾り、茶会から江戸時代には庶民へ広がっていった様子が屏風や画、浮世絵などを通じて辿れます。

立花図屏風や立花図はたくさんのものを観ることができ、どんなふうにいけられているのか見るたのしみは、豪華な画集を眺めるよう。

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こんな色合い、柄好き !帯やきものにいいな、と思った仁和寺に伝来する野々村仁清の「色絵瓔珞文花生」、ふっくらした中蕪形で繊細優美な瓔珞文、とても印象に残りました。

帰りに通ったら別館でピアノの調律をしているよう。
日本銀行京都支店だった建物は曲線の美しいクラシカルな香りたっぷりで、音がふわぁーっと天井に昇ってゆくようでそれはそれは素敵(こんな美しい受付カウンターでお金のやりとりされてたんですね)。
秋もいくつもコンサートが催されるようです。

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「いけばな」展 11月15日まで
京都文化博物館  京都市中京区三条高倉  075-222-0888

diamond 色づいてます。

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店のテーブルに置いているハゼ。
外も日毎に色づいてますね。
美豊にて。

美豊ホームページhttp://homepage3.nifty.com/bi_ho

 

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