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2009年9月16日 (水)

色彩の魔術師

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「色彩の魔術師」と言われるフランスの近代画家「ラウル・デュフィ展」が「美術館「えき」」で催されています。

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影のない自由な色彩で軽快なタッチで描かれた画はたのしい風景がいっぱい。
音楽会、ヨットレース、乗馬、ミュージシャンたち…
躍動感溢れる画たちはいつも人物にスポットライトが当てられ、画家が楽しげに筆を取っていたんじゃないかな、という空気が伝わってきて、眺めているだけでわくわく、気分弾みます。

晩年はどんどん線が少なくなってゆき、淡く美しい色彩が溶け合ってゆくようでした。
テキスタイルの仕事もされており、私たちが普段目にする模様もたくさんありました。

美術館を出て階段を登ると京都の街が一望できるパノラマビュー。
空が高くなりましたね。

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下を眺めれば、自分の立つ高さにより風景が変わる京都駅の大階段。
ここは薪能の舞台になったり、コンサートの舞台に変身したりします。

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ラウル・デュフィ展  10月4日まで
美術館「えき」  京都伊勢丹7階隣接  075-352-1111

美豊は今日水曜日は、お休みをいただいております confident

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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