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2009年8月14日 (金)

挑戦

「札幌芸術の森」の中にあった工芸館で家人のひとりが吹き硝子製作を体験しました。

熱した赤々とした玉からどうやって光に透けた透明な硝子が生まれるのか、息を吹き込むと風船のように膨らむのか、飴を練るように棒をくるくる回すのだろうか…

映像などで製作過程を目にするたびに不思議で、いつか挑戦してみたいなと思っていたのです。

が、今回は写真係りに(泣)。

まず何を作るかアイテムを選び、ずらりと並んだ色見本の中から色を決めます。

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1200度以上ある炉に硝子を入れ、溶かしくるくる回しながら筒の中に息を吹き込む作業を何度か繰り返します。

くるくる回す速さや強さが均一じゃないといけなくて、吹き込む息もふぅーっと力強く長くだったり、短くだったり、とても年季のいるだろう技術。

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24時間以上かけゆっくりだんだん冷やしてゆき(一気に冷やすと亀裂が入ってしまうそう)出来上がったコップに家人ひとりは満面の笑み。

夏らしく気泡を入れる作業もさせてもらいました。

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さぁ、何を入れてみるんでしょうか、ね。

札幌芸術の森美術館 札幌市南区芸術の森2丁目75   011-591-0090

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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