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2009年8月28日 (金)

語りかける美術館

店からほど近い「樂美術館」では「楽焼のはじまり、そして今」展が催されています。

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入り口で迎えてくれるぐっと睨みをきかせながらなぜかチャーミングな雰囲気の赤獅子香炉。
その隣には「楽焼ってどんな焼物?どこで誰がはじめたの?…さぁはじまり、はじまり」の文字。
子どもに語りかけるようにわかりやすくひとつひとつの作品が紹介されていて、それが目の前でおしゃべりしてもらっているようで実にたのしいのです。

たくさんの貝や蟹などの香炉や水挿しが海辺の水際風景のように飾られた横には
「この中には本物の貝もあるよ。いくつあるか数えてみよう」と書かれていたり。
「親子でたのしむ」という美術館のナビは、大人にも新鮮な発見をくれそう。

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当代のお好みでバリから取り寄せられた石造りの花入れには吾亦紅など秋の花。
空高く、って感じが漂ってました。

「楽焼のはじまり、そして今」展 8月30日まで
樂美術館  京都市上京区油小路中立売上る  075-414-0304

diamond 絣柄の米沢紬です。

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紅花で染められた糸で織られている紬は、やわらかできれいな発色。
ぽんぽんと織られた絣柄がたのしい雰囲気に。
美豊にて。

美豊ホームページ   http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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