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2009年8月24日 (月)

ミッション

「さぁ、探してみよう!」

クイズを解きながら回ることのできる京都市美術館で開催中の「作家の一言/見者の一見、美術館での一会」へ行ってきました。

すぐ隣で同時に催されている「ルーヴル美術館展」の方は朝イチだったのにすごい人。

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作家が作品に残した「ここを見てくれ!」の痕跡を探すことが、この美術展に仕掛けられたミッション。

例えば、上村松園の「待月」には月は描かれていないけれど、何で月を見ているとわかるの?
答えは(質問の紙をぱたんと引っくり返して)…女の人の身に纏っているきものや帯で季節を、ほの明るく照らされた景色、など謎解きキーワードが記され、解説されている、という具合。

何度か目にしてきた作品もなんだか新鮮。

なによりもクイズを解きながら回るのってたのしい。

美術館のミッション成功?!

「作家の一言/見者の一見、美術館での一会」 10月11日まで
京都市美術館  京都市左京区岡崎円勝寺町124  075-771-4107

diamond 結城紬です。

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この結城紬は結城で織られた紬ですが、機械で織られたもの(機械で織られた結城紬もあるのです)。
お手に取っていただきやすいのでは?!
ふくっとした風合いとやさしい色合いをたのしんでいただけると思います。
美豊にて。

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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