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2009年7月29日 (水)

できたてを ♪

梅雨が明けないようなじめじめしたこの頃、力が湧いてきそうなものが食べたい、と「湯葉半」を訪れました。

きっと美味しいお水を使うお店が軒を連ねていたんだろうな、と想像してしまう通りの名、麩屋町通りにお店はあります。

1716年創業の湯葉の専門店。

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店先には甘湯葉が干されており、中からはぷーんといい香り。

鍋に湯葉汁を注ぎ、温め、表面に張った薄い膜をすくい上げる作業が幾度も幾度も早朝から繰り返されるそう。

薄い膜をすくったのが生湯葉、

最後に煮詰まった湯葉汁を乾燥させたのが甘湯葉。

光に透けた飴色の湯葉が干されている光景は思わず触ってみたくなる美しさ。

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とても愛想よしのお兄さん、おじさん、いろいろ説明してくれながら、訪れるたびに差し出してくれるちょっと味見もたのしみ。

最後からからに煮詰めた茶色い甘湯葉をいただき、頬張るとじんわりした香ばしい甘さ、おやつによさそう ♪

家に買ってきたのは、さしみ湯葉。

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一枚一枚繊細な薄い湯葉が重ねられた層はクレープのよう。

豪快にざくっと切って頬張る贅沢さ、しあわせ~。

ふんわりしたさらさら食感、素直な大豆の味、何もつけずにこのままいただきます ♪

湯葉半 京都市中京区麩屋町通御池上る  075-221-5622

美豊は、今日水曜お休みをいただいております confident

美豊ホームページ  http://homepage3.nifty.com/bi_ho

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