いろいろな白
7月5日までの会期、と伺い岡崎の細見美術館で開催中の「白いやきものを楽しむ」展を観に行ってきました。
白色ってどんな色にも染まる色、思い浮かべるだけでも色合いはさまざま。
清らかで汚れのない純白、クールな白、あたたかな生成り色、青磁がかった涼しげな白。
中国陶磁の長い歴史の中では「白」はようやく生み出すことのできた特別な色だったそう。
いろいろな白がやきものの上にのると、またまた表情豊か。
今当たり前のように白い器を手に取る私たち、海を渡ってきた白を初めて見た人々はどんな表情で迎えたのでしょうか?!
白いやさしい光を感じ、白の魅力を考えたひと時でした。
「白いやきものを楽しむ」 7月5日まで
細見美術館 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3 075-752-5555
絽の附け下げのきものです。
淡い青磁色と白を背景に草花が揺れる景色。
縦に伸びやかなラインは涼やか。
美豊にて。
美豊ホームページ http://homepage3.nifty.com/bi_ho



